戦没者慰霊碑巡り

主に海外の戦没者慰霊碑巡りへの行き方・滞在情報をウェブサイト(https://japa…

戦没者慰霊碑巡り

主に海外の戦没者慰霊碑巡りへの行き方・滞在情報をウェブサイト(https://japan-warmemorial.com)にて発信しています。渡航を計画されている方はご参考ください。

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    【DONATION】レイテ戦跡を収録したブルーレイディクスをお送りします。

     戦後70年以上が経過し慰霊碑建立の関係者や参拝者が著しく減少している中、海外の慰霊巡拝を開始した平成28年と比較しても慰霊碑の風化が徐々に進行していると感じます。ご遺骨が現地に残った方々にとって、慰霊碑や碑の立つ場所は墓標とも言えます。個人にできる事は多くありませんが、慰霊碑をお守り下さる現地の方々の協力を仰ぎ、可能な限り大勢が命を落とされた場所へご遺族や有志の方々が参拝を続けられるよう活動を続けて参ります。  頂いたご支援は主に以下3点へ使用致します。 ● ご遺族や有志の方々の慰霊巡拝に必要な情報を提供する場として、慰霊碑への訪問手段を掲載したウェブサイト運営 ● 慰霊巡拝・現地調査への渡航費用 ● 海外に建立された慰霊碑をお守り下さる方々への謝礼・維持管理に必要な費用 <<ご支援頂いた方へレイテ島の戦跡にて撮影した動画を収録したブルーレイディスクをお送りしております。複数口お申し込みの方は、お入用の枚数をコメント欄へご記入下さい。>> ※コメント欄へ記載の無い場合は1枚お送り致します ※ディスクの枚数は最大でお申し込み口数までとさせて頂きます ※素人による拙い編集である事をご了承下さい 慰霊巡拝の様子はFacebookやTwitter等のSNS上にてご報告しておりますので、ぜひご覧ください。どうぞ宜しくお願い致します。
    3,000円
    戦没者慰霊碑巡り
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    【ガイドブック】戦没者慰霊碑巡り フィリピン・レイテ島

    太平洋戦争(大東亜戦争)の天王山と呼ばれ、8万名近い戦死者を出した「レイテ島の戦い」 戦後数多くの戦没者慰霊碑が島内に建立されましたが、自然災害や風化、管理不十分などの理由により年々数を減らしています。 本書はフィリピン・レイテ島の戦没者慰霊碑への行き方を紹介しており、2016年よりレイテ島へ5回の渡航、累計7ヶ月間滞在した著者が、現地の公共交通機関を利用し実際に訪問した体験に基づき作成しました。初めてレイテ島を訪れる方が無事慰霊碑へ訪問出来るよう地図や写真を多く掲載しています。 ご遺族や有志の方々が慰霊碑へ訪問出来るよう、そして若い世代を中心に戦争の史実と慰霊碑の存在を知ってもらいたく本書を執筆いたしました。 慰霊巡拝を検討中の方、そうでない方もぜひ手に取ってみてください。 ※ 令和2年1月調査時点の情報です ※ 注文後3〜7日発送です 【掲載内容】 ● レイテ島内に現存する慰霊碑&戦跡31ヶ所への行き方 ● 150枚以上の写真と地図 ● 現地の公共交通機関の利用方法 ● 慰霊碑訪問に利用するバスターミナル&バス・バンの経路図 ● モデルコース 【地域】 タクロバン, パロ, ドゥラグ, トローサ, ブラウエン, ダガミ, リモン峠(カポーカン), オルモック, アルブエラ, ビリヤバ, カンギポット山, パロンポン 【商品について】 ページ数:60ページ/サイズ:A5/用紙:コート紙 印刷方法:オフセット/製本方式:中綴じ 配送方法:レターパック or ゆうパック他 【決済方法】 クレジットカード, コンビニ決済, 銀行振込, ドコモ払い, auかんたん決済, ソフトバンクまとめて支払い, PayPal ※ 交通機関など掲載内容は2020年1月の調査を基に編集しております。時間の経過と共に慰霊碑の管理状況や現地の交通機関など変更される場合があります。 ※ 著者に重大な過失がない場合は、本書を利用し生じた損失について、著者は責任を負いかねますのでご了承ください。
    780円
    戦没者慰霊碑巡り
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    【ガイドブック】戦没者慰霊碑巡り フィリピン・ルソン島

     太平洋戦争に於いてフィリピン国内では、51万8千余名が戦死されました。 戦後 1970年代頃より慰霊巡拝団が盛んに現地を訪れ、フィリピン各地に慰霊碑が建立されましたが、現在に至るまでに管理が十分に行われずに放置、消失、または埋設された慰霊碑も多くあります。  本書ではフィリピン ルソン島内に現存する戦没者慰霊碑、戦跡および戦争を伝える資料館への行き方を紹介しています。現地の公共交通機関を利用し実際に訪問した体験に基づき作成しており、初めてルソン島を訪れる方が無事慰霊碑へ訪問出来るよう地図や写真を多く掲載しています。ご遺族や有志の方々の慰霊巡拝を計画時にご参考ください。 ※ 令和元年12月調査時点の情報です ※ 未掲載の地域もあります、下記地域をご確認ください 【掲載内容】 ■ ルソン島内の慰霊碑, 資料館 50項目 ■ 慰霊巡拝の渡航計画, 交通機関の解説 ■ モデルルート 【地域】 ■ パンガシナン州(ダグパン, カバルアン丘, サン・ファビアン)/リンガエン湾 ■ マバラカット/ バンバン ■ バターン半島/ オロンガッポ ■ ヌエバ・ビスカヤ州(バレテ峠, サラクサク峠, 南ボネ, オリオン峠) ■ ヌエバ・エシハ州(プンカン) ■ ベンゲット州(バギオ, キャンプ3, ラ・トリニダード, トュブライ,アトク) ■ ボントック ■ ラグナ州(カリラヤ, ロス・バニョス, パグサハン) 【商品について】 ページ数:60ページ/サイズ:A5/用紙:コート紙 印刷方法:オフセット/製本方式:中綴じ 配送方法:クリックポスト 【決済方法】 クレジットカード, コンビニ決済, 銀行振込, ドコモ払い, auかんたん決済, ソフトバンクまとめて支払い, PayPal ※ 通常注文後3〜7日発送です ※ なお本書は2019年12月時点の情報を基作成しており、時間の経過と共に慰霊碑の管理状況や現地の交通機関など変更されている場合があります。著者に重大な過失がない場合は、本書を利用し生じた損失について、著者は責任を負いかねますのでご了承ください。
    780円
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    【DONATION】レイテ戦跡を収録したブルーレイディクスをお送りします。

     戦後70年以上が経過し慰霊碑建立の関係者や参拝者が著しく減少している中、海外の慰霊巡拝を開始した平成28年と比較しても慰霊碑の風化が徐々に進行していると感じます。ご遺骨が現地に残った方々にとって、慰霊碑や碑の立つ場所は墓標とも言えます。個人にできる事は多くありませんが、慰霊碑をお守り下さる現地の方々の協力を仰ぎ、可能な限り大勢が命を落とされた場所へご遺族や有志の方々が参拝を続けられるよう活動を続けて参ります。  頂いたご支援は主に以下3点へ使用致します。 ● ご遺族や有志の方々の慰霊巡拝に必要な情報を提供する場として、慰霊碑への訪問手段を掲載したウェブサイト運営 ● 慰霊巡拝・現地調査への渡航費用 ● 海外に建立された慰霊碑をお守り下さる方々への謝礼・維持管理に必要な費用 <<ご支援頂いた方へレイテ島の戦跡にて撮影した動画を収録したブルーレイディスクをお送りしております。複数口お申し込みの方は、お入用の枚数をコメント欄へご記入下さい。>> ※コメント欄へ記載の無い場合は1枚お送り致します ※ディスクの枚数は最大でお申し込み口数までとさせて頂きます ※素人による拙い編集である事をご了承下さい 慰霊巡拝の様子はFacebookやTwitter等のSNS上にてご報告しておりますので、ぜひご覧ください。どうぞ宜しくお願い致します。
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    【ガイドブック】戦没者慰霊碑巡り フィリピン・レイテ島

    太平洋戦争(大東亜戦争)の天王山と呼ばれ、8万名近い戦死者を出した「レイテ島の戦い」 戦後数多くの戦没者慰霊碑が島内に建立されましたが、自然災害や風化、管理不十分などの理由により年々数を減らしています。 本書はフィリピン・レイテ島の戦没者慰霊碑への行き方を紹介しており、2016年よりレイテ島へ5回の渡航、累計7ヶ月間滞在した著者が、現地の公共交通機関を利用し実際に訪問した体験に基づき作成しました。初めてレイテ島を訪れる方が無事慰霊碑へ訪問出来るよう地図や写真を多く掲載しています。 ご遺族や有志の方々が慰霊碑へ訪問出来るよう、そして若い世代を中心に戦争の史実と慰霊碑の存在を知ってもらいたく本書を執筆いたしました。 慰霊巡拝を検討中の方、そうでない方もぜひ手に取ってみてください。 ※ 令和2年1月調査時点の情報です ※ 注文後3〜7日発送です 【掲載内容】 ● レイテ島内に現存する慰霊碑&戦跡31ヶ所への行き方 ● 150枚以上の写真と地図 ● 現地の公共交通機関の利用方法 ● 慰霊碑訪問に利用するバスターミナル&バス・バンの経路図 ● モデルコース 【地域】 タクロバン, パロ, ドゥラグ, トローサ, ブラウエン, ダガミ, リモン峠(カポーカン), オルモック, アルブエラ, ビリヤバ, カンギポット山, パロンポン 【商品について】 ページ数:60ページ/サイズ:A5/用紙:コート紙 印刷方法:オフセット/製本方式:中綴じ 配送方法:レターパック or ゆうパック他 【決済方法】 クレジットカード, コンビニ決済, 銀行振込, ドコモ払い, auかんたん決済, ソフトバンクまとめて支払い, PayPal ※ 交通機関など掲載内容は2020年1月の調査を基に編集しております。時間の経過と共に慰霊碑の管理状況や現地の交通機関など変更される場合があります。 ※ 著者に重大な過失がない場合は、本書を利用し生じた損失について、著者は責任を負いかねますのでご了承ください。
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    【ガイドブック】戦没者慰霊碑巡り フィリピン・ルソン島

     太平洋戦争に於いてフィリピン国内では、51万8千余名が戦死されました。 戦後 1970年代頃より慰霊巡拝団が盛んに現地を訪れ、フィリピン各地に慰霊碑が建立されましたが、現在に至るまでに管理が十分に行われずに放置、消失、または埋設された慰霊碑も多くあります。  本書ではフィリピン ルソン島内に現存する戦没者慰霊碑、戦跡および戦争を伝える資料館への行き方を紹介しています。現地の公共交通機関を利用し実際に訪問した体験に基づき作成しており、初めてルソン島を訪れる方が無事慰霊碑へ訪問出来るよう地図や写真を多く掲載しています。ご遺族や有志の方々の慰霊巡拝を計画時にご参考ください。 ※ 令和元年12月調査時点の情報です ※ 未掲載の地域もあります、下記地域をご確認ください 【掲載内容】 ■ ルソン島内の慰霊碑, 資料館 50項目 ■ 慰霊巡拝の渡航計画, 交通機関の解説 ■ モデルルート 【地域】 ■ パンガシナン州(ダグパン, カバルアン丘, サン・ファビアン)/リンガエン湾 ■ マバラカット/ バンバン ■ バターン半島/ オロンガッポ ■ ヌエバ・ビスカヤ州(バレテ峠, サラクサク峠, 南ボネ, オリオン峠) ■ ヌエバ・エシハ州(プンカン) ■ ベンゲット州(バギオ, キャンプ3, ラ・トリニダード, トュブライ,アトク) ■ ボントック ■ ラグナ州(カリラヤ, ロス・バニョス, パグサハン) 【商品について】 ページ数:60ページ/サイズ:A5/用紙:コート紙 印刷方法:オフセット/製本方式:中綴じ 配送方法:クリックポスト 【決済方法】 クレジットカード, コンビニ決済, 銀行振込, ドコモ払い, auかんたん決済, ソフトバンクまとめて支払い, PayPal ※ 通常注文後3〜7日発送です ※ なお本書は2019年12月時点の情報を基作成しており、時間の経過と共に慰霊碑の管理状況や現地の交通機関など変更されている場合があります。著者に重大な過失がない場合は、本書を利用し生じた損失について、著者は責任を負いかねますのでご了承ください。
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      【戦跡巡り】レイテ・カンギポット山登山(2018.1)

      フィリピン・レイテ島の戦い終焉の地、カンギポット山へ登頂した際の動画です。1時間半の行程のラスト10分程度。

      • 戦没者慰霊碑巡り Note始めました。

        みなさま、こんにちは。  2016年より海外に建立された日本人戦没者慰霊碑を訪問し、慰霊碑の位置情報や渡航方法をWebサイト『戦没者慰霊碑巡り』(https://japan-warmemorial.com)にて発信しています。 物理的にも人々の記憶からも無くなってしまいそうな、海外に建立された戦没者慰霊碑。  慰霊碑への訪問者が増え、慰霊碑の存続、戦死された方々への慰霊活動や史実の継承が続くよう願い、アジア・太平洋地域の戦没者慰霊碑について渡航方法や滞在情報など網羅するこ

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