自分の栄養は後回し、主体は子ども
どうも、最近体力が少ないなーって思ったら、
よくよく考えてみたら、
自分に配膳するのは、なんだか気が引けて・・・
自分はさておき、子どもに「栄養を」と何故か思ってしまい、
肉や野菜など、
「栄養」になるだろうな?と思ってしまう物は、
子どもに与えてしまう。
味噌汁一杯にしても、少しでも具がたくさん入るように、子どもに配膳して、
自分は残り汁・・・って、何故かしてしまう。
母親ならばありそうな光景なのですけれど、父親一人のシングルでもそんな行動を自然としていたり・・・人間