タイトル

この遊びを始めた最初の頃の標題には「」をつけていたことを把握しました。久しぶりの備忘録。誰にも見つからない秘密の酔狂な遊戯。

ちょうど良いので「タイトル」について思うことをひとつ眠くなるまで綴りましょうか。noteのUI的なことではないのですが、ここでは肩書きとか称号みたいな話をするね。

自分は社会にどう理解されているか、もしくは自分をどこに置くかを除けては私やあなたが在れないのだとしたら、状況や環境や境遇や趣味においてどうしたってまーまー困ることもあるかもしれない、色々と。なんかの申請とか手続きとかね。時代のお陰もあって〝フリーアルバイター(フリーター)〟や〝フリーランス〟っていう、今ではやや蔑称と容認と羨望の絶妙な狭間のように聞こえる肩書きは、個人的にはすごい発明だと思っている、言葉の。※行政の手続きでまかり通るかどうかは把握していない御免。



私は、主に「母親」です。社会においてもそうだし家族にとってのタイトルがソレでそれはとても誇らしいことです。私が「母親」であるために肝要なのはなんだろうかと考える時に、ご飯を作る・お洗濯をする・お掃除をする・子になんらかの指南をする??とか、愛する。とか他にも色々とあると思っていて、もっと瑣末なことも含めて、上手に出来ているかどうかは別として楽しんでやっているつもり。まだ10年そこその中堅だけれど。


私の肩書きは母親だけれど、
私の称号はわたしでもあります。


駄文を失敬。
次の表題はなににしようかしらね☺︎






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