2店舗で、朝から閉店まで打って、３万発出してる甘デジを見ました。朝から、その台の争奪戦でした。

最近、２つのパチンコ店の１円パチンココーナーで、ある甘デジを、朝一から閉店まで打ち続ける人を見つけました。
閉店時には、３万発近く出していました。
朝から、この台がとりあいになっていました。
４円パチンコなら、さらにすごい争奪戦でしょう。
設置台数が少ないからです。

ホール側も、設置しようとしているようで、２０２２年６月の発売ですが、人気のため、中古市場の相場が４０万円もするそうです。

この甘デジの機種は何か。
これは、有料情報とします。

私は、パチンコ・パチスロの必勝法を教えています。
その方法を、私は、11の「鉄則」としました。
ただし、世間では、1000円で何回まわるか、その機種の期待値というプラスになる回転数を基準に、その期待値がより多く回る台を打つことが、必勝法の主流になっています。
こうした期待値を信じている人は、パチンコは完全確率だと言っています。
ところが、YouTubeのパチンコ・パチスロの演者として有名な青山りょうさんは、以下の動画で、以下のように発言しています。
「やっぱね、パチンコは好調台なんですよ」
「個体差があるんだったら話は別ですけど、同じぐらいなんだったら、好調台に座るべき」
「好調台は存在します」
「好調台はあります」
「好調台とモードと肯定していきますよ」
「良く鳴るんで、この台はハマらない」

また、１日中、初当たりが軽い台があります。

動画では、エヴァンゲリオンばかりですが、リゼロでも経験しています。
つい、最近、ゴジエヴァでも経験しました。
さまざまな機種で経験しました。

私の教える11の「鉄則」は、好調な台を打つこと、好調になるタイミングの台を教えています。
私は、YouTubeで活動しているパチプロで、期待値、回転数、完全確率と発言している有名な演者さんたちに言いたい。
パチンコは、完全確率ではない。期待値でもない。1000円あたりの回転数でもない。
好調な台を打つことこそ、必勝法である。

あなたたちは、まちがった打ち方を広めている。
ただ、あなたたちの言う、完全確率を信じているほうが、ホールは儲かる。
彼らは、パチンコ機のメーカー、ホールからお金をもらっている。
完全確率と言って、メーカー、ホールのための発言をしている。
しかし、完全確率で、１日中、100回転、200回転以内に当たって、連チャンばかりする台を説明されても、納得できない。説得力がない。
青山りょうさんのように、「やっぱね、パチンコは好調台なんですよ」と言ったほうが誠実である。こんなことは、公然の事実なのだ。
すべて、データが証明している。
完全確率と言っている演者は、裸の王様である。

それから、打つ前に、10万円を見せて、打っている演者がいる。
1日に10万円も、パチンコ、パチスロに使える人は少ない。
1000回ハマっても、当たるまで打っているが、1000円で20回転するとして、5万円も1日に打てる人は少ない。
YouTubeの演者の多くの動画が何十万回も再生され、YouTubeで儲かっている演者がいるのだろう。ホールに呼ばれて、客寄せパンダになって、ホールからギャラをもらっているのだろう。
そんな庶民感覚から外れた打ち方を見せられても、ほとんどの人の参考にならない。

そもそも、ほとんどのパチンコ台は、1000円で20回転も回らない。パチンコ店は、爆裂台が出した分、釘を締めて客から金をとっている。
私の経験では、昨年あたりから締め始め、今年に入ってから、さらに締め始めた。15回まわればいいほうだ。10回しかまわらない台が多い。こうした状況で勝つには、連チャンするタイミングで打つしかない。
百歩譲って、多く回れば勝てるのならば、それでいい。
勝っている人もいる。
しかし、効率が悪い。
そもそも、20回転も回る台は、ほとんどない。

パチンコ、パチスロで効率良く勝つ方法は、好調な台を打てるか、好調になるタイミングで打てるか、それだけである。
ただ、私の教える打ち方をしたら、勝つ人が多くなってしまう。
すると、パチンコ店は、倒産してしまう。
だから、あまり広まって欲しくない。
購入した人は、絶対に、友人などにコピペしてメールを送ったりしないでください。
もし、ネットに上げたら、著作権法違反で訴えます。