情緒について

たまに物凄く、何でもないのに
涙がふわーっと溢れてきて
虚しくなったり、疎外感を感じたりすることがある

だいたいは、ホルモンバランスの影響だからと、
気にしてないけど
何もないときは、
ホルモンバランスの影響すらないから、
やっぱり心が少しずつ辛くなっているのだと思う

何となく私の何かを犠牲にしていたり、
好きなものより仕事に重きを置かなきゃいけないときに、ふと、好きな動画を見ていて、涙が出る。

エンタメ系お料理チャンネルだったりするから、
全く関係ないし、泣くところなんて1ミリもないのに、こみ上げてくるものがある。

安心しているのだと思う。

私はストレスがたまると、
散財または暴飲暴食に走りがちだ。

ものすごく飲んでものすごく食べて
お酒の力で泣いてデトックスする。

一人暮らしをする前は、
仏壇の部屋で、こみ上げるものを吐き出している事もあったけど、これもやっぱり安心するからだと思った。

たまに、泣く要素のないもので泣くときには
メンタルがきてるので、
きてる原因を突き止めることにしている。

今回は、仕事できないおじさんのお世話への疲弊と、高校野球が見れないことへのストレスだと思った。

私の人生の楽しみは、春夏の高校野球、世界大会と秋のドラフト、大学野球や都市対抗野球。

なのに、予選がまるで見れない。

当日いきなり来なくなるおじさんがいるから
安心して休めないし
夏休みにまとめて休めそうな雰囲気がないから
心配が蓄積してしんどいのだと思う。

高校野球を楽しむことは、大学野球、社会人野球、ひいてはプロ野球を楽しむこと。

だから私は、これからの楽しみの基盤も含めて、高校野球を楽しみたい。

社会人になってすぐのころ、
自分の休みを確実に取るために
人の休みを管理するおばさんがいて、
休みにくかった数年間、高校野球も大学野球も楽しめなくて苦しかった。

他の月は休まなくていいから、
8月は休ませてほしいというし、
私はそれを楽しむために働いているのに
楽しめないなら働く意味もないのでは?
とすら思うので、やっぱり私はストレスを受けている。

引っ越そうと決めてから、色々進めていたら
何もなかった週にどんどん、私は困らないけど人のために頑張らないといけない所用が詰まった。

私は働くために生きているのではない
生きていくために働いているのだ

なのに、仕事は私の生活を、趣味を邪魔する。

なんでなんだろう

それは耐えないといけないのだろうか

仕方ないのかな

でも、私の人生の潤いを満たすために
お金を稼いでいるのに、
稼いだお金を潤いに使えないなら、
私はなんのために働いているのだろう

ってかさ、
おじさんがちゃんと会社来てくれれば
安心して休めるのに、なんで私は給料上がるわけでもないのにおじさんのフォローしないといけないの?

私の立場上、それは給料に含まれてませんけど?

やっぱり、仕事できないおじさんは
いないほうがいいから首にしてほしい

少なくとも私の目の前にはいらない

支え合いとか言われるのいやだから
一人で全部できるようになって、
おじさんの存在意義を私が否定するくらい
仕事をして、残業をしてお金を稼いで

いないほうが仕事が回るので
ってか、いてもいなくてもメリットないんで

っていって、来年はお世話係を外してもらおう

無理だと言おう

そして、
こいつ等の面倒は一人に任せるべきではなく
皆でフォローとしてほしいといおう

仕事できないおじさんより
仕事できないおばさんの方が少ない気がしている

それなら、
コミュニケーションとれるおばさんと仕事したいし、仕事できないおじさんは滅亡してほしい。

一刻も早く、滅亡してほしい

早く、滅亡して


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