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水戸黄門 第10部


BSで放送しているので時間がある時は見てます。

今放送しているのは第10部です。

江戸城内で発生した勅使接待にまつわる事件の後始末のため、黄門様は京行きをかって出る。

助さんは志乃との結婚直前で、本来ならば、水戸に残留するところ。

だが、助さんに志乃がくっついて来て、女連れ道中になる。

平均視聴率はシリーズ最高の37.8%を記録。黄門様が東野英治郎なのがまたいいですね

茨城県水戸市には水戸黄門まつりというのがあるみたいです。

水戸市の夏の風物詩「水戸黄門まつり」が3日から始まり、冷たい水を配るなど熱中症対策をとりながら、豪華絢爛な山車の巡行などが行われました。

「水戸黄門まつり」は水戸藩の2代藩主、徳川光圀にちなんで1961年から毎年夏に水戸市中心部で行われていて、ことしは8月3日と4日の2日間の日程で行われています。

昨夜は通行止めにした国道で山車の巡行が行われ、11台の豪華絢爛な山車が、笛や太鼓の音が鳴り響く中、はっぴ姿の引き手によって次々に引かれていきました。

また、水戸市伝統の「水府提灯」を掲げて練り歩くちょうちん行列も行われ、大小さまざまなちょうちんが夜の街を照らしながら見る人を楽しませていました。

厳しい暑さが続く中、氷が入った冷たい水が来場者に無料で配られたほかミストシャワーも設けられるなど熱中症対策をとりながらまつりは行われました。

水戸市の40代の男性は「昔ながらの雰囲気があって最高です。

こうした雰囲気を絶やさないようにまた何度も来たいです」と話していました。

2日目の4日は高さ4メートルのみこしを担ぐ「ふるさとみこし渡御」や、山車が勢ぞろいして太鼓をたたき合う「山車叩き合い」が行われます。


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