「同じ哲学講義受けてた仲じゃん!?」とか、熱さに限らず、自分に厳しく(人に優しくと続く)と小学校の家庭科の先生の一言。19歳の大学生なりたての頃、まだ、心に傷とはどういうことか知らなかった頃、バイト先で傷ついたが、学生時代に何を学ぶべきか?ってタイトルの本購読して、時給計算しかかってたのだが、それでも、触発の文章の分バイト行ったのだから、(ここまで、載せて、今大病で入院中で、手を打つぐらいは出来るだろう父親のことが思われ、働けるうちは、年齢的に仕事選べないかもしれないが、仕事選んで働こと思った)しょうがないという一言しか知らない現状。

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