察するのですが

舌ガンで、手術しなきゃ余命半年ぐらいと言われ、それより、生き残れる可能性があるならと、手術した父親。アゴと舌を切り取られ、右胸から、筋肉移植し、舌とアゴが一応あることになったが、自分で思い通りに動かせず、胃ろうをすることになり、朝6時から、寒い中、コタツつけるだけの暖房で、胃ろうをするなんてことになってるのと、自分がしゃべれなくなってるのとで、もう生きたいとかの心境じゃないやろなあ。入院中、看護士さんやらにどう言われてるか知らないが。

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