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「おめでとう」から感じたこと

こんばんは、yumi.koです。
実はわたし、化粧品を手作りしていて、そのことを今度、書いてみようと思ってます。
なかなか書けないので、書くことだけ宣言です。
秋ぐらいまでには投稿したいです。

先月末、今月月初はある節目の期間でした。
この節目はそこで完全に切り替わるようなものではなくて、また続いていくもの。

不安があって
何もかもが新鮮だった時期から

だんだんと日常に変わり
できることが増えていく嬉しさ、楽しさと苦悩

今月の始めにある方が
「おめでとう。」
と、声を掛けてくれました。
それはある方が自発的に言ったのではなくて、
わたしが話題に出したから
そう言わないといけないと思わせてしまったのでした。
言われてみて、それが照れくさくて、なんだか…。

始まりがあって、終わりはまだないけれど、
出発点から、今いるところを捉えたときに、
変化が見つかりました。

いい方向への変化が多いけれど、
その中に、いい方向ではないかもしれない変化もあって、
それはいい方向へ進むためのステップなのかもしれないし、全く持ってそういう前向きなものではなのかもしれないのですが、
大切にしたいものの切り替えが起こりつつある今日この頃です。


パウダーファンデーションの前回の配合が良すぎて、今日明日中に新しく作らないとなくなるのに前と同じのものが作れる気がしなくて、かなり気が重いです。
改善するのは燃えるのに、
良すぎたら腰が重いって、面倒な性格だな。

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