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0176.楽譜と iPad Air

明日、ピアノ教室のピアノレンタルでグランドピアノを弾く。なので、楽譜「YELL ピアノ(ソロ)入門」をダウンロードして音階ドレミファソラシドを挿入して、A4用紙5枚に印刷した。

ピアノを弾くためには楽譜のルールを知らないと弾けない。ところが、その楽譜のルールがたくさんある。俺がなにを知っていてなにを知らないかさえもわからない。ほんの一部、明らかにできたことが、「原則として」という但し書き付きで、以下の2点である。
 ●調号………..曲全部で、全オクターヴで、その音階に効く.
 ●臨時記号…その小節内のみ、そのオクターブの音階のみに効く.

ルールを正確に理解できていなかったので、このプリントアウトの音階にはいくつかの誤りがある。今日、キーボードを弾きながら直せるところは直して、改めて印刷しようと思う。

明日のピアノレンタルに、そのプリントアウトと、iPad Air 持っていく。iPad Air を持っていくのは、曲の正解がわからないときに聴いて確かめるためである。iPhone+AirPods で聴くよりも、iPad Air のほうが良く聴こえる。iPad Air 第5世代のスピーカーは、かなり良い。普段、iPad Air は 第5世代専用の Apple 純正 MagicKeyboard を装着しているが、明日は、ESR のマグネットケースを装着させて持っていく。

明日のピアノレンタルに限らず、今後、iPad Air のカバーは、ESR のマグネットケースを着けることにした。MagicKeyboard はとても良いのだが、重いし、キーボードを使わないときは邪魔である。パソコンがバッテリィ交換などで手元に無くて、キーボードでタイピングするときだけ、MagicKeyboard を iPad Air に着ける。映画観るときマンガ読むときにキーボードは要らない、だから、軽い ESR のマグネットケースでいい。

Windows パソコンを使い慣れているので、iPad Air + MagicKeyboard はあまりにも使いづらく、パソコンと同等ではない。iPad Air + MagicKeyboard はパソコンが無いときの代替であり、それで十分だと思う。

柳 秀三

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