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知らなかった樹木葬の真実

樹木葬とは…
高さのある花壇が一区画となっている。
30の区切りがされて、
お墓でいうところの墓石となる石で蓋をする。
その石が日本では取れなくなり、中国やインドからの輸入になっているという。
石がないのかよ!とツッコんでしまった🤣🤣

しかし、周りは木々に囲まれている。
前列、中央、後列になっていて(値段が違う)
母は、ひなたぼっこが好きだったので1番暖かいであろう場所をおかげさまで1番に選べた。


でも、
私の考えていた樹木葬のイメージが…今だから言えるけど(笑)違ったんですよ〜

そうそう!
木があって、
大地に埋葬する海外のあの形でした😅

母の遺骨は30年間そこに眠り、その後は、立派な合同碑にうつるのだそうだ。
合同碑に移す時は、私に連絡が来るというが、

そんな先まで私は生きていないっしょ🤣

帰宅して息子にその旨を託した。

『頼むぞよ、むすこぉ〜』

と、いうわけで、来年の暑くなる時期に納骨となったのだ。

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