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トレーニングを担当させていただいた方々の体験談📖🌿

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【POSIWILL CAREER】 トレーナーとして担当させていただいた方々が書いてくださった素敵なnote 皆さまの「人生どうありたいか?」に伴走させていただきありがとうござ…
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こうあるべきではない『自分らしさ』を手に入れ、充実した新たな日々を過ごせている話

まず初めに私が言いたいのが、自分に無関心であることが一番の誤りであるということです。 自分のことを一番わかっているのは他の誰でもない自分自身のはずです。私もその一人でした。しかし、実際は全然そんなことありませんでした。 周りの人たちのことはよく気にかけ、彼らの不安や心配事の解消になるべく努めてきました。でも肝心な自分へはどうだっただろう? 私は自分のことが嫌いではないですが、かと言って好きでもありませんでした。まずそもそも好きとか嫌いとか、そこまで考えが及んでいなかったのです

踏み出すのは自分自身

「かっこいい仕事してるね」「安定してるから安心だね」なんとなく採用試験を受けて、なんとなく入った今の仕事。思い出もやりがいもたくさんあるし、かけがえのない友人もできた。 結婚もして他の人から見たら順風満帆な人生を送れてる。いや実際に送っている。 でも、入社した当初から“自分はこのままでいいのか〟という思考を持ち続けていた。 その思考をずっと放置し続けた結果、学歴もスキルもない歳だけ重ねた男になってしまった。 辞めたいなと思うことは正直何度かあったが、その度に親や友人などの自

人生の羅針盤を求めた私が、卵殻にヒビを入れるように軽やかな意思決定を行えるようになるまで

「私は、何が強みなのだろうか」 「意思決定するための判断軸は、私の中にあるのだろうか」 目の前の仕事に追われる日々の中で、私の頭にはいつもそんな悩みが渦巻いていました。 答えを出すために自分と向き合いたい気持ちがありつつも、まず何から掘り下げれば良いのか分かなかったためです。 このnoteでは、人生の羅針盤を求めた私がPOSIWILL CAREER(以下、ポジキャリ)を受講し、卵殻にヒビを入れるように軽やかな意思決定を行えるようになるまでの経緯を記していきます。 経歴1

『変革の年』と目標を掲げた男が苦悩に立ち向かいながらポジティブにもなり、年収150万円もUPできる未経験転職にも成功した話。

『変革の年』と銘打って意気揚々と気合が入っていたが、何をすれば良いかわからない。。悲しい出来事、新規プロジェクトに追われメンタルも安定しない日々・・・ 本当に変革の1年にできるのかと不安になっていたときにふと我に返り、「自分は何のためにこの仕事しているんだろう?」「これからの人生、何がしたいんだろう?」と気がついた。 商品開発の仕事にも慣れたが、納得のいかないことが続く日々。先が見えない業界全体の雰囲気、憧れる人もいない職場環境。当たり前じゃないことを当たり前だと感じてし

自己分析苦手×新卒ミスマッチでも「ブレない自分軸」を手に入れた話【ポジウィル体験談】

数ある中から私の記事を選んでいただき、ありがとうございます。 この記事では私のPOSIWILL CAREER体験談を綴ります。 少しでも同じ悩みを持つ方の参考になれば幸いです。 私の経歴と抱えていた悩みMARCH大学卒業後、大手ホワイト企業に入社。 福利厚生は充実しており、休みも給与も申し分ない。 だけどなんだろう、自分がやりたいことは「これじゃない」というミスマッチ感。 入社してすぐの頃からそのギャップを感じ、転職という言葉がチラつき始めてはいたものの、何も具体的な行動に

自分のことがわからなかった私が自己理解を深めて将来の道筋が見えた話【POSIWILL CAREER体験談】

自分ってどんな人間でなにがしたいんだろう? 高校卒業後すぐに就職。 社会人として働いていく中で、仕事にやりがいを感じられず毎日仕事に行くのが嫌な日々。 転職をしても仕事は嫌で2社目も退社して転職活動中に社会人になってからずっと考えていた思いが大きくなっていた。 POSIWILL CAREERとの出会い転職活動中に 次の仕事は自分のやりたいことを仕事にしたい と思った。 でもやりたいことってなんだ?から始まり、自分の強み、やりたいこと、意思、全てにおいて自分という人間

ポジキャリの面談(脳トレ)のおかげで自己受容できる私へ

癖が強い先輩が職場を離れ1年半ぐらい「仕事すべてが嫌じゃないけど転職しようかな…」と考えては消え、考えては消え…を繰り返していた。 昨年の10月から職場の人間関係が大きく変わり、イライラすることが増えた。 ある日、私はブチぎれた。 「もうこの店舗から離れたい」と上司に勢いのまま訴える。 その日から気持ちが不安定な日が数日あったが少しずつ回復。 だが、もうこの店舗ではない環境で働いたほうがいいのではないかという気持ちが大きくなっていった。 ポジキャリを受講する前の出来事とし

「今の自分が好きだ!」と自分が思えるようになるまで

「このままでいいのかな」 新卒で入った会社に勤め6年が過ぎ、初めて部署移動を経験した。 これまでと違った業務に心機一転取り組めることに少しワクワクしていたが、数か月経って湧いてきた感情は「仕事のやりがい、達成感がない」というモヤモヤだった。プライベートでも友人とのライフステージの進み具合の差を感じるようになってきていた。 新しい環境に踏み出そうかなと思っていた矢先、POSIWILL CAREER の広告を目にした。転職活動だけでなく、人生そのものにも寄り添ってくれるところが

自分の中にいる裁判官に対峙するための装備を手に入れるまで【ポジウィル体験談】

シャザド・チャミンは、 著書である「実力を100%発揮する方法」の中でこう述べている。 裁判官とは、ネガティブな面ばかり強調し、最悪の事態を予想する傾向のことである。 自分自身の過去の過ちや現在の欠点を責めたり、他人のいいところを評価せず、悪い所ばかりに注目したりもする。 皆さんの心の中に必ずいるのが裁判官である。 もちろん、これを書いている私も例外ではない。 数か月前の私は自分の業種に対する苦手意識が強く、自分の短所ばかりに目が行って、長所がうまく言えなかった。 日

空っぽだと思い込んでいた私が変わりたいと決意してポジキャリに入会した話。

私は28年間生きてきて自分には本気で何もないと思っていた。 今までの人生を振り返ってみると国立大学の受験に失敗し、私立大学に進学はしたものの中退。 中退後は何がしたいのかわからずフリーターを約4年間続けていた。 いざ音楽業界で働きたいと思い上京を決めたが、音楽の専門学校に通いながらバイト漬けの毎日。 せっかく専門学校に入学したのに大した経験も積めず、キラキラした大学生に圧倒され、早い段階で就活に心折れ、大手レコード会社に契約社員として入社を決めた。 幸い八方美人な私は人

新しい自分と出会えた人生の大冒険【ポジウィル体験談】

「今の自分ってどうなんだろう。」 心の中に突然現れた違和感。 そして落ち込み、陥る負のループ。 「転職したい。でも私には何があるんだろう。」 漠然とした不安を抱えながら、ひきこもる毎日。 そんな時出会った「ポジウィル」 ここから私の自分探しの大冒険が始まった。 はじめまして。こんにちは。 大冒険なんて、壮大なタイトルつけちゃってますけど私が「POSIWILL CAREER」を通して、感じたことや変化、これから受講してみたいと思っているそこのあなたの一歩を応援でき

ネガティブな自分にさよなら!ポジウィルで学んだ未来志向のキャリアプラン

「〇〇さんはもっと自信を持っていいと思うよ」 「そんな起こるか分からないリスクまで想定しているの?」  私がポジウィルの受講を決めた一番の要因は、ポジティブに人生を生きていきたいと思ったからである。「そんな理由で?」と思う方もいらっしゃるかもしれない。しかし、仕事の悩みや将来に対するモヤモヤを感じる一番の原因は、気がついたらハマってしまう、厄介なネガティブな思考の癖。仕事で指摘されたことがずっと頭から離れず落ち込んだり、ようやく気持ちが落ち着いたと思ったらまた別の失敗をし

「私はできない人だから」と自己防衛しまくりの私が、「いいじゃん、やってみなよ」と自分に言えるようになるまで【POSIWILL体験記】

「本当に私ってできないタイプなんだ」 「なんで他の人は、あんなにしっかり自分で決めて生き生きできるんだろう」 「でも、これは環境のせいかも。うん、きっとそうだ」 子どものころからずーっと、私の心の中には、自己否定と、他者との比較と、責任転嫁ばかりがありました。 そんな自分が、POSIWILLでのトレーニングを通して、ちょっとずつ自分を受け止め、自分でやりたいことを言えるようになりました。 面談でのトレーナーさんとのやりとりから、 どんな自分に気づき どんな自分に変わった