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社会人になってからのつながりは超大事

みんな、お久しぶりです。
ちょっとある出来事があってからすごく落ち込んで全く仕事できずにやる気がでなかったのでnoteを休んでいた。

で、今回はみんなには夢や希望、期待などがあってもそれ以上に大切な話を今回はさせて頂きたい。

小学校、中学校、高校、大学を卒業をしてから私達は何も分からずに社会に送り込まれると思うが、社会人になってから学校って必要だったのか?と思う事はあるだろう。しかし、私は断言して言うが学校とゆうものはすごく大事な場所であり社会人としての運命を大きく変える場所だと思う。
だから今回は社会人になってから仕事が続かない、夢を持ったけど挫折してしまったしんどい、うつ状態になってしまったなどの全悩みを持っている人
伝えたいことがある。

私達は、たぶんすごく忘れていることがあると思うのだが社会人になってからは「友達」がすごく大事になると私は思う。
友達と言っても会社の中だけではいけない。深い仲にならなければならないと私は思う。もちろん、みんなには様々な人と出会ってそれでいいと思っている人もいるが友達が少ない事はすごく人生で損をしていると私は思う。

よく、思い返して欲しいのだが友達とは、自分が困った時に無償で助けてくれたり付き合ってくれたりしないだろうか?でも、私達は社会に入ってからはみんなそれぞれの道に進むと思うのだがその時会社の上司や同僚、社長などと仲良くならなければならないと私は思う。
なぜなら、君がもし困っている時その友達はすぐに駆け付けてくれるのだろうか?と私は疑問がある。最近の学生や社会人はその場限りの友達みたいになっていると思うのだがそれでは自分の楽しい人生を大きく開けないと思う。友達でもいいし、仲間でも良い。とにかく人とつながる事がすごく大事だ。
私達の世界は人とのつながりが大きな鍵を握っている。なぜなら、全ての物事には人が携わっているからだ。商品を作ったり、人を集めたり、信用と
信用でつながって私達は生きているからだ。その時、信用とゆうものが無ければ一人ぼっちで生きて行くからだ。
一人ぼっちで生きる事なんて私達は生きていけないと思う。ネットのつながりの友達も良いが、ちゃんと人と人があって相手が君のことを好きでいてくれて(一人の人間として)つながりができて私達は生きて行けるのだと思う。
そう、この繋がりはきっとめんどくさいと思うがすごく生きていく上で大事なことなんだ。それは、夢を持つ事よりもすごく大事で自分だけで立ち上がれない時人に頼ったり頼られたりして話を聞いたり、話をしたりすることがすごく大事なんだ。例えば、お金を使いたくない時友達の家に行って話したり、ゲームしたり、何気ないたわいのない話をすればいいんだ。
でも、ここで大事なの事が自分がその人と楽にできるのかどうかが大事だと私は思う。もちろん、自分が許せる相手を見つける事が大事だと私は思う。
だから、怖いかもしれないし傷ついたりするのも怖いけどそれも全部受け入れて関わる事はすごく大事だと私は思う。もし自分と相手が違う価値観を
持っていてお互いに尊重することが大事だ。自分が違うなと思ったなら、
関わる事をやめればいいし、違う視点を持っていて少し距離を置いたりすればいいだけの話だと思う。自分が一番楽になれる存在が大事だと私は思う。

もし、君の心がしんどくて一人ぼっちだと感じた時、その時は「つながり」とゆうものはすごく大事だと知ってほしい。この世界には多種多様な人が
いて関わりづらい人もいることだろう。けど、全員がそうではない。
お互いを理解し合い、そして尊重し合う関係が一番大切だと私は思う。
しかし、多くの人達がこの大切な事実を見逃していると思う。なぜなら、
自分の許容範囲が狭すぎるからだ。きっと「つながり」とゆうものはすごく奥が深くて説明がつかないことだらけだろう。でも、この時あなたは無理をしてはいけない。必要な時がきたらそれが分かるだろう。

私達には、見えない「幸せ」がすぐそばにあって、きっと大きな力になって「奇跡」と呼べるものがあるとすれば、、、人が人を愛し、町(国や世界)を愛せば、誰もが幸せになれるということです。
すごく、不思議だと私は思います。こんなにすぐそばにあるのに私達は
もっと優しく愛し合えばきっと変われるのに、しんどい時ってそれが見えづらかったりしますよね。だから、この世界は見方の問題でもあるし、逆から見ると大きな視点を持つ事もできます。
もしかしたら、私がこの事実を知るにはずっと同じ視点で見ていたからこそ分かりづらかったのかもしれませんね。
私にも分かりませんが、きっと人は夢や希望が無くても幸せに生きれるような気がします。私達にとって本当に大事な物はなぜなら、もうそこに、ここにあるのだから。。。。

最近、落ち込んで久しぶりにクラナドをみたらそんなことを思った主でした。。。。。



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