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眉下切開-術後半年経過写真と、眉下切開が向いていない人について

術前
手術直後
術後半年(2024年2月下旬)

久しぶりに眉下切開の経過の報告です。
先日撮った目元の写真の右目の目尻が少し切れていますが、大体の様子はわかっていただけると思います。

腫れはとっくになくなり、術前に比べると二重の幅がかなりくっきり出ています。
とても自然な二重になっていて、アートメイクで入れているアイラインが際立つようになりました。
おかげでアイメイクが楽しくなりました。


さて、眉下切開の手術を受けて、その他感じたことを書いていきます。
まず、この手術は「面長の人には向かない」と思いました。
目元が引き上がるので、面長が余計目立つように感じました。
見慣れれば忘れてしまうのですが、手術直後は顔全体のバランスを考えてやるべきだったと半月くらいは気になっていました。
面長が気になっている人は手術を受けたい先生に相談しながら決めてくだい。

あとは、どのクリニックでも勧められる「セベリアクリーム」という傷の治りを早くするジェルクリームの塗り薬があるのですが、アレ、、いりません。
買わなくていいです。
人にもよるのかと思いますが、私が使ってみたところ、あってもなくても特に傷の治りが早かったという実感がありませんでした。

というわけで、眉下切開の手術の報告を終わります。

結果的には湘南美容外科の滝澤先生にお願いして良かったです。
滝澤先生はYouTubeでの印象と実際お会いした時の印象が変わらないし、安心しておまかせできると思います。
これから眉下切開をやる方のご参考になれば幸いです。

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