お寺と神社
明治時代に、別れてしまって今となっては別物になってしまった。
明治時代までは、約1000年以上同じとし汚れを嫌う神道の役目と、汚れを背負う役目の寺とで両輪でバランスをとり、日本国民の心、精神としてたように思います。
政治家個人の考えで、日本人は精神まで歪んだとも言えます。
昔むかし、南北朝時代も元は親が長男とは気が合わないから次男に後をと考え、それは筋が通らない事を初めた結果争いが長く起きた。
何様俺様が招いた争い。
神社、仏閣にもその争いによる飛び火は彼方此方に見られます。
あれから、、、
大東和戦争より少しずつサラミ攻略を受け、政治家個人は今だけ!金だけ!自分だけ!になり日本人は日本人として、世界に残れるのか?
そんな、時代が今そこに感じます。
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