このコのママは誰!?
読んでいただきありがとうございます。
この記事は、FF14黄金のレガシーの内容を含みます、あとストーリーへの愚痴が多いです。
自分は諸事情あり、アーリーを購入したものの、少し遅れてからストーリーを始めました、「ヒカセンの夏休み」や「暁を二分する闘い」とか景色とかを楽しみにワクワクしていました。
でも、蓋を開けてみると常に頭に「???」を浮かべることに・・・・・
とにかく新登場メンバーたちの名前が覚えられないので、勝手に呼ばせていただくことにします。
ウクラマト→ラマチ(文字数、友達じゃない)
ラマチの父→父ぃジャ(ジャばっかりでわからん)、二つ頭父さん
ぞらーじゃ?→ゾニキ、一つ頭兄さん
ふたつあたまがあるにいさん→二つ頭兄さん(名前真面目にわからん)
シスコンのミコッテ→ネコ兄さん
グリーナーの人→エレンビル(ヴぃって打ちにくくないですか?)
ゾニキの子→チビージャ
だいたいこのへんかな、なんとなく通じて下さい、これ皆さん、全員の名前覚えてるのかな、すごいですね。
皆さんがNOTEに綴られているのとだいたい同じ感想を持っています、長い、だるい、感情移入出来ない。
で、本気で困ったのがチビージャです。あんな小さな子がひもじい感じでウロウロしていて、「あなたのママは?」ってずっと心配でした。
なのに、当の本人と来たら「おとうさん」ばっかり言ってて、よく分からんロボットに世話されてる始末、ねえ、お母さんは?
この国ってもしかして「母親」って概念無いのか?とすら思ったけど、エレンビルの母ちゃんいるし、ラマチも乳母のこと「ほんとの母親みてえな大切な存在なんだ!」とか言ってた気がするし。
自分が理解力無いだけかもしれないけれど、ゾニキがチビージャを最初から憎悪してる理由も、なのにそんな父に懐きまくってる背景もわからない。
パパにお世話なんてしてもらったことなんて無いんじゃないの?でもそんなに懐くの?「父」だから?
この感想を親しいフレに話したら「あの種族はオスがひとりで卵を産むんだと思ってる」って割とマジなトーンで言ってて笑いました。
母といえば、父ぃジャは国民から慕われている王と理解しているのですが、その妻、王妃?の気配も全く無かったですね、覚えていないだけ?
慕われている王の妻なら、やはりそれなりに国民から人気があるのでは?
二つ頭の人は子供を作れないらしいけど、稀に子を産めて、奇跡の子?それがゾニキ?
ゾニキにお母さんはいるのか?
まさか、やっぱり、父ぃジャもある日なんだかお腹がもごもごして、ふんっ!て卵を産んだらゾニキが出て来たのか?
描きたいことがたくさんありすぎて、削って削ってあの結果なのかもしれないけれど、自分は本当に感情移入ができなくて、どこにどう気持ちを置いて進めていけばいいのか、みんなはそんな事なく楽しく進行してるのかなあって途方に暮れていました。途中途中、景色が良かったりはしましたが、ただただ長かった。のわりに説明不足が否めない。
あと皆さんの記事を読ませていただいて、FF9のファンの方の悲しみや怒りを知り、後半の世界のちぐはぐ感ってそういうのもあるのかと・・
長く14を愛し、プレイし、課金してきてくれた多くのプレイヤーたちがそれぞれの大切にしていた何かでもう無理だ、と最後に気持ちを綴ってから月額を止め去って行ってしまったことについて、スクエニはもっと事の重大さを認識したほうが本気で良いと思う。
乱文、失礼いたしました。