栗原 郁人(クリバラ イクト)

サンカクシャのシェアハウスに住んでる若者です。 よろしくお願いします!

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最近の記事

誰かと

なんとなく生きてきた。 自分で自覚していたはずだった。 でもそのなんとなくが幸せの1つだったのかもしれない。 産まれてからいまに至るまで、自分の視点でしか経験してないことだらけだ。 この経験が他人のものだったら、どうだろう? 自分は満足して生きるのかな? たぶん、そんなことは無いのだと思う。 自分の感覚。 自分の心の中で起きたできごと。 自分を通して、見ることができた誰かの笑顔。 そういったことが自分の人生を豊かにするんだと思うし、誰かの人生をも豊かにする

    • 目の前の出来事の捉え方

      人は、自分の持つ信念や価値観、考え方などが変わることによって、目の前に現れる出来事の捉え方も変わるのではないかと私は思います。 例えば、遊園地やテーマパークにあるジェットコースターを乗ることに躊躇わない人が居るのに対して、ジェットコースターを乗ることがそもそも無理だと躊躇う人が居ます。 前者にしてみれば、おそらくジェットコースターに乗ることで味わえるスリルを楽しみにしていたり、ジェットコースターに乗ることに挑戦したいという欲望などがあって、躊躇わないという行動に出るのでは

      • 本来の人間として生きる

        自分が幼い頃に両親から駄目だと言われてきたことを、盲目に信じてきた。 そんなことをすれば、自分の周りの人は離れてていき、1人になる。 1人になれば人間は弱い生き物で、様々な事象を被害的に捉えてしまう。 その結果、人と会いたくなくなり自分は周りの人と比べて変な人間なんだと思うようになった。 いま思えば、おかしな人間なんかじゃないと言える。 幼い頃に両親に駄目と言われてきた自分を抑圧して、本来の自分を見ないようにしていただけなんだ。 実際、幼い頃の自分の言動や行動を周

        • ついに、正社員として働きます。

          5月1日からついに正社員として働きます。 今日からしたら、4日後になりますね。 入社時に提出する書類も2週間前から少しずつ準備をしてきましたが、気持ちよく社会人をスタートしたいです。何事もトラブル無く。 引っ越し業界で営業職として採用されましたが、まずは3ヶ月間は現場での研修があります。引っ越し現場の知識が無ければ、お客様に対して良い提案が出来ないためです。 きっと覚える事が多いと思うので、早く仕事を覚えてやるからな!!と勝手に心の奥底で燃えてます。 とはいえ、いきな