【男の主張旅】「甲府のホテル」ブッフェ

中央はほうとう。山梨名物ですね。

ぶら～り、ふら～り、と甲府駅まで。
ここに皆々さまから、超お勧め、評価が高い朝食ブッフェの
ホテルがあるというので行ってきました。
例のごとく舞（My）ルールに従い、駅から遠出はしません。
あくまで、朝食ブッフェのためだけの主張旅です。
甲府駅前に夜に到着。意外と言っては失礼。きれいです。寒いです。

冬は照明が映えますね。皆さん寒そうです。

昨夜は、一晩中、暖房ONで寝ました。寒かったです。
朝はマイナス７度です。寒い所のかたには、「へ、」てなもんですかね。
いよいよ朝がやってきました。朝食会場は朝の6時は半から。
朝、五時半に目が覚め、こんな朝の光景からスタンバっています。
会場にいき、数々並んだおかずに感動です。

ラップがかかったままでした。

ラップを外し、アップで撮影です。

顔がほころんでいます。

食べます。が、感動がないのです。
簡単にいうと、どこにでもある味。これは美味い。美味しいが感じないのです。いつから、あたしはこんな贅沢な舌になったのでしょう。
こんなものもあんなものもたくさんあり、
サラダもフルーツも食べられませんでした。
この豚の角煮ふうなんか、楽しみに食べたのに、超普通です。

デザートとミルクプリンです。

あ～、甲府まできたのに～です。
もう、書くことがありません。

あたしの主張「評価はあてにならない」でした。
格言も、まったく様になりまえせんね。