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フレークタイプのカレー

夫の記事


我が子により、『子どもはカレーが好き』
という幻想は打ち砕かれた。


きっかけ

小さい時カレーを作っても、
からいと言って子どもが食べてくれない

結果、親が何日も食べることに。

プリキュアカレーは食べてた。


食べても1食

少し成長して、美味しいと食べてくれても
2食目からは『いらない』の一言

結果、親が何日も食べることに。

すみっこカレーは食べてた。


そんな時、
フレークタイプがあることに気づいた。


フレークタイプはすごい

使ってるのは以下の2つ

何がすごいかは以下のとおり

1.人数に合わせて作れる
 1人前〜投入量次第で自在に作れる。


2.濃さの調整も簡単
 少しずつ加えながら味見できるし、
 濃くなっても多少なら水で調整できる。


3.アレンジが簡単
 キーマカレー、カレーピラフ、
 スープカレー、カレー炒め、など
 ふりかけるだけで程よい味にできる。

 2種類を混ぜ合わせた味変も簡単にできる

4.調理時間が早い
 溶けるのが早いし、水を少ししか使わないからすぐとろみもつく。


5.味も問題ない
 甘口もあるので、子どもも食べてくれるし、
 ちゃんと家庭用のカレー味になる。

6.フライパンで調理できる
 家族1食分ならフライパンで問題無し。
 むしろ炒めやすい。


キューブタイプは
大人の味覚になってから

ということで、食べる分量も変化する年頃は
キューブタイプより

フレークタイプが断然便利

という話でした。

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