オーディションの話!!!!!!!

我らがボス。
伊達百式改
(この場合、敬称とかつけないほうがいいのか「さん」とか「様」とつけた方がいいのかは大学生にはわからないです。)
によるプロデュースユニット"伊達屋本舗"のオーディションの締切が今日ということで
僕が「狼なキミとエンドレスな魔女」のオーディションを受けた時の話をできればなと。

この話をするにはまず僕の4.5年ほど僕の人生に映り込み続けている男。世良柊颯(変換ダルすぎる)について話さなくてはいけません。

でもあまりダラダラ書くのもアレなんで簡潔に。
あいつ1mgの舞台出る。俺見る。おもれー!
あいつ1mgの舞台出る。俺見る。やっぱりおもれー!
オーディション受けろやってLINEくる。
受けるか……。

以上です。
で、受かる気持ちはあった上で、なんとなく記念受験の感覚があったんですよ。
これで顔覚えてもらって次の機会とかで有利になればいいな。的な。

でもね。オーディション受けにくる人ってすごいんですよ。
「エンドレス」でいうと杉山将生さんと水野桜花さんです。
すげーんですよ。そのすげー人の本気の演技を間近の間近で見れるんですよ。
もうね最高。

LINE送りましたもん。世良に。
「いってよかった」って

オーディションおすすめです。


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