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何でそんなに死んで欲しくないの？
これくらいの歳の女が、知ってる人間が自殺するのは、トラウマを連想させるから？
だとしたらごめん、って感じだけど私は知らんしなぁという感じ

別に私以外にも代わりはいるじゃん
相手にも困ってないって言ってたし
私が生きている意味あるか？君にとって
好きだから？もう会えないのがいや？
でももうここ数日会ってないし、てかそもそも最初会うまで1ヶ月くらい会ってなかったじゃん
別に毎日通話するわけでもないしなんなら最近は喧嘩してる時間の方が普通の時よりよっぽど長いし
君はしてるつもり？思ってるつもり？かもしれんけど、私は君に求められたこと思い出せない
君からどうしても会いたいから会おうとか一回もなくね？私が君に必要だった時ってないよね？あー、金がなかった時？だとしたらまぁ振込してやったから必要な存在だったのかもー、え、つまり金ですか？金ならそれこそ私じゃなくて一番良いやつ
私が一緒にいたいといても断るし、会いたいと言っても無理とか結果会えないとかよくあるし、なんか、私がこのまま消えても君にとっては何も変わらなくない？
死ぬというから大袈裟なのであって、姿くらまして二度と会えなくなった連絡つかない縁切れたと思えば別に大したことなくない？

なんで君が私の死ぬのをそこまで拒むのか本当にわからないよ
死んで欲しくないから死なないでは理由にならないんだよ
少なくとも私にはなんも響かないしこの前の説得も私は何も理解できなくてごめんって言ってって言われたから言ったけど本当に何の感情も込めずなんで言うんだ？と思いながら言ってたよ
まぁそれで良いらしいけど、それで良いのもよくわからないや
少なくともこれから生きてるとこんなイイことがありますよー！って下手な営業マンでもするようなトークしてくれればなぁ、生きるメリットが見つかったかもしれないけど

まぁ私より可愛い女もいるし、てか私より人間的に魅力的で優しくて素晴らしい人間は沢山いるだろ
てかいつも私の言うことを聞き入れなくて、私のことを受け入れてくれないのに、なぜ私じゃなくちゃいけないのかわからないよ
君にとっての正解を求めてる答えを返してくれる人間を探せば良いじゃん
お金あるんだし出来るよ見た目も年齢も性別も問わないならますます出来ると思うけど、知らんけどね

私との未来を考えているの？私と幸せになりたいの？
それ私じゃなきゃダメなの？もっと精神的にも経済的にも安定している計画的な人と考えた方が良くないか？
私である必要あるか？

私が私である必要ってある？
みんなが求めてるのはその人にとって良い感じの応対をしてくれる私じゃん
君もそうでしょ？
採れたて新鮮直産地輸送もぎたてそのまま私はかなりえぐかったっしょ？性格破綻者だよ反社会性だし境界性だしメンヘラだし暴力的で支配的でタイパ厨でコミュニケーションに関しては簡潔に質問に対して明確な答えが来ないといつまでも聞き続けるしASDみあんのかな、グレーゾーンにすらならんと思うけど、ちょっとケはあるかもな、とは実は思ってた。

でも好かれちゃうんよねー
こんな破綻してるところがイイねー！って言ってくれる人も少なからずいて、救いです
初めてあなたにとっての理想で振る舞う私、ではなく、ただの私で振る舞って受け入れてもらえて嬉しかったなー
みんなどこかしらおかしいんだよ
ただそのベクトルと大きさが違くてさ
すこーしおかしい子達が集まってて、そこに私が私のままドーン！ってしちゃったらもうめっちゃ引かれるし嫌われるし嫌がられるよ
でも私と同じくらい何かが破綻してる人々の中では私は楽しく過ごせるんだよ私を私でいいと言ってくれる

君はさ、普通になりたいんだろ？
だとしたら私は向いてないよ
だって私は普通を目指してそれが疲れたからやめてしまったぶっ壊れ社不非常識人間だよ？

いよいよよくわかんなくなってきた
ほんと私に死なないでほしい理由知りてぇ〜
絶対他の人間といるほうが幸せになれるのにな
何してんやろこの人

追記

多分相手の人にめちゃくちゃに私のこと言われて私のこと否定されたってことは、それを言い返すだけの思いも勇気も熱もなかったんだろう。てかつまり君は相手の意見を上回れるほど私のこと好きではなかったんだろう。
まぁこの前のnoteで言った通り私はもう否定されるの懲り懲りなんだ、もう否定されるなら全部諦めるし何もしないどうなっても良い。そして否定するくらいならもう私のこと見捨てて良いよ。私自身を受け入れられないなら、理想の私を夢見るなら、無駄だから早めに見捨ててほしい。

あー、また反論されるとウザいから言っておくと、私は君のこと友人に色々言われて全部反論してたからね
そしたらここまで言ってるのにまだ相手の肩持つお前にイラつく、と言われたからもう何も言えなくなっただけで、ずっと反論してた。君の事情も、君の素晴らしいところも、今あなたが思ってるような人間ではないってこともずっと説明し続けた。ただやはり私は男性に怒られると怖くてもう何も言えなくなっちゃったんだ。普通に声がもう出なくなってしまった。ごめん。