失敗すること

失敗することは恥ずかしいことでもなんでもないと思う。

失敗が恥ずかしいと思うから恥ずかしいだけ。

それを作っているのは、紛れもない!あなた!

だから、失敗するのが嫌だから挑戦するのをやめてしまう。

なぜなら、失敗というのを恥ずかしいが故にそれが恐ろしいから。

失敗したら、周囲からバカにされたり、だから言ったじゃん!とか言われるなど嫌な想像をするよね。

大丈夫!この失敗というのは必ず自分のためになっている。

恥ずかしいなんて思う必要がない。

そして、他人はあなたのことなんか気にしてもない。

そこに立ち向かった、失敗を恐れずに挑戦したあなたは素晴らしい。

失敗していいのだ!失敗をするから、改良することにつながる。そしてまた成長する。
失敗をしないと何も成長できないのだ。

こんなこと言って間違えだったら、恥ずかしいとかいう考えも一緒。

間違えたら恥ずかしいのか?
その間違えがわかったことがまた成長じゃないのかな?と思う。

人からの批判とかバカにされるとか、そういったことから思考が入ることが問題なのだ。


失敗上等。結局それをバカにしているやつは大した挑戦をしたことがない奴がいうことが多い。


そして、そんな奴の言うことは気にする必要なんかない。


たくさん失敗しよう。と言ってくれる人が周囲にたくさんいたら幸せだと思うよね。


俺は、とにかく失敗派(笑)
失敗して改良して行動しての繰り返しだから、失敗の数が多い。


でもそれでいいと思っている。
自分が楽しいと思うことをやっているだけで幸せなことだし、人から評価されたいわけでもないし、、、

いつも自分が敵だと思っているし、自分の成長が他人のためになれば良いと思っている人だから、自分の失敗は人には関係ないと思っている派(笑)


よし、今日も失敗しよう!!
いつかうまくなる。楽しく継続だね😍

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?