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自由に生きる社会不適合者のあらさーのおじさんです。 頭の中の整理とアウトプットを通して…

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自由に生きる社会不適合者のあらさーのおじさんです。 頭の中の整理とアウトプットを通して自己成長に繋がればいいな。 アングラ、恋愛、キャリアデザイン、生き方、男磨きジャンルで 思ったこと、体験したことをつらつら適当に書いていきます。

最近の記事

某大物YouTuberグループ崩壊騒動から改めて感じた現代日本社会で結婚するということ

某大物YouTuberグループの黄色メンバー家の離婚騒動、それに伴うグループ崩壊騒動ここ数日X(Twitter)賑わせてましたね。 自分はファンでは無いですが、動画たまに見ていましたのでSNSから目が離せなかった数日でした。 親友や友達たちとこれまでやってきて10周年を迎えた矢先にこの展開は悲しいなぁ。というのが正直な感想です。 黄色メンバーの嫁に対して思ったこと前提としてSNS上では見えない当人達にしか分からない事実はあるだろうし、飽くまでSNSだけ見て僕が思った感想でし

    • 「口説くを」哲学してみる①

      口説くってなんだろう。風邪を移されて早めに寝ようとしてた所ふと考えが止まらなくなり、 自分なりの結論が出たので考えを整理して自分の今後の婚活に役立てたい。 今回自分が考える「口説く」には色んな意味合いがあると思うが今回は対異性へのお話であり、 口説きが成功した結果付き合う, 結婚する, セックスする, etc… することが出来るという話である。 ある程度話に説得力を持たせたいのでデータを少し引用させていただき自己紹介を先にしておく。 自慢でも何でも無く事実として、上記グラフ

      • コミュ障のおじさんがコミュ障の治し方を真剣に考えてみた

        親友が最近noteを投稿していた中でコミュ力について語っていて、 自分も思う所があったので真似して書いてみる。 その記事はこちら。 僕が29年間生きていた中でコミュ障というラベルを貼られたのは何回かある。ネガティブなイメージがあるので言われて良い気はしない言葉ではある。 30歳という節目を間もなく迎えるにあたり、例えば腹が出ている、顔がたるんでいる、虫歯、ネガティブ思考など悪いことを治すのと同じようにコミュ障を治すことを考えることにしてみる。 そもそもコミュニケーション/

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