猫たちも応援！D1Cに挑戦

刺激的な学び、始まる

初めてnoteを書きます。

50代も半ばになり、将来に向けて何かスキルを身に着けたい、とぼんやり考えることが多くなってきました。そんなある日、魅力的なweb広告が目に飛び込んできました。BBT大学主催のデジタル・ファースト・キャンプ（D1C）です。

「対象者」に「デジタルスキルは不安…な方」と書いてあったことと、受講者の満足度がほぼ100％と高いことに魅かれ、思い切って9月生に申し込んでみました。

始まってみての感想は、とにかく刺激が大きいということ。オーナーの講義、皆さんの発言や作品に、毎回「ガツーン」とやられています。

さて、このnoteを含め、今月最後の課題を提出できそうなところまできました。ようやく第1タームが終わろうとしています。

不安もあったが、踏み出してよかった

当初はついていけるか不安でしたが、教えられるままにLP（ランディングページ）、ECサイト、動画を作ってみました。
どれも生まれて初めての体験でした。もうこれだけでも元が取れたと思うくらい、以前の私と比べると大進歩だと思っています。

また、仕事と両立できるかどうかも不安でしたが、隙間時間を使ったり、先を見て段取りを立てるようになったり、時間の使い方がうまくなった気がします。

この先、まだまだ挑戦は続きますが、あまり他の人と比べずに、楽しんで、自分なりに進歩をしていきたいと思います。そして今の職場や組織の業務改善にも役立てられたらと思います。

ねこねこ応援団

家のパソコンの前で「カチカチ」することが多くなったので、なんとなく猫たちも興味津々で覗いてきます。
猫を飼っている方の「あるある」だと思いますが、わざわざキーボードの上を歩いたり、寝転がったりしてくれています。でも、これが最高の応援になっています。

冒頭の写真の左側の猫がファンちゃん。推定10歳くらい。多頭崩壊の現場から保護された女の子で、シェルターでは「不安ちゃん」と呼ばれていました。不安ちゃんからFun！ちゃんへ、名づけ直しました。
右の子は、ファンちゃんの妹分でリッケちゃんです。ノルウェージャンフォレストキャットの4歳です。リッケとはノルウェー語でラッキーというような意味だそうで、名付けました。
では、また記事を書いていきます。

ファンちゃん、なぜここで寝る？