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AIによって、人間の命運はどうなるか?

最近、AIはどこでもありそうです。メールを書いたり請求書を支払ったり日常生活にAIは使われています。今までで良いことか悪いことか分かりません。
例えばウェブで他の会社と連絡しながらよくAIボットは質問に答えます。その上、交流しないで予約を変更することができます。他の人と話すのが必要ではないことが内向的な人は完璧な解決策です。実は質問だったらAIボットが一番解決策は早く見つけられます。でも正確度は100%ではありません。だから信用ができません。
他の利用はビジネスです。例えば、私は履歴書を書くのが恐ろしいと思います。でも、AIを使ったら、履歴書を書くのが簡単になります。同様に、イライラしながらメールを組み立てなければなかったらAIを使うことができます。結果はよく書かれた穏やかで明らかな返事です。
でもAIは馬鹿らしく悪い事も使われるのができます。例えば会社の募集するときに履歴書が必要です。会社はよくAI選考を使います。AIはキーワードを探しています。応募者も履歴書のためにAIを使えて同じキーワードを入れます。そして応募者はAIが書いた履歴書を申し込んで同じAIは履歴書を読んで、ついに人事は履歴書を読みます。私の意見では、この「①人間がAIを作ります→②AIが履歴書関連の作業をします→③人間が履歴書を読みます」は、循環論法と考えています。
もう一つの例えはSNSです。フェイスブックとかインスタグラムはAI暗示を使います。自分の情報をあげればあげるほど会社は本人についてもっと知ることができます。個人情報は悪いことのために使えます。例えばAIから学び取った情報はパスワードを当てるために使えます。
総じてAIはどこでもあります。未来はもっと使うのがしがたがない。だからAIの使い方とか限度を知ることが必要です。

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