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子供の頃に好きだったことは今につながっている

けんけんジャンプをして遊んでいた頃、
けんけんパーと片足で飛んで、両足で降りて、また片足になり両足になり。

片足の時は一本の足で立つので不安定ですが、
両足で立つ時はどしんと大地にしっかりと立ち、安定感があります。

この遊びは片足で立ったり、両足で立ったりできるから楽しいのであって、
不安定さがないゲームであれば、なんらおもしろくないでしょう。

すべてが安定し、予定された通りのことになるのなら、
人生はとても味気ないものになってしまいます。

予定外のことや何が起こるかわからないからこそ、
ハラハラドキドキと楽しめます。

映画やTVドラマも同じですね。
あなたの人生も同じです。
平坦で平凡であれば、退屈し、生きる意味がわからなくなります。

いろんな経験を積みながら悩みながら成長していけることが
生きている醍醐味でないでしょうか?

(J.H.様へのメッセージ)
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あなたが子供の頃はこの遊びをしましたか? 
私は小学生の頃、よく小学校の校庭で遊んでいました。

十字架鬼
靴とり
だるまさんがころんだ
手つなぎ鬼
10個のマスを書いて石を投げてケンケンパーでとっていく遊び(名前がわかりません)

近くの小山ではじんとりこと缶けりをよくしてました。
懐かしいですね。

それらの遊びのなにが面白かったかと考えてみるとスリル感だったと思います。
やる/やられる、とる/とられる
相手のスキをついて動く遊びが多いです。
どれも体を使った遊びです。

私の場合ですが、私が学び続けていることにつながっていることに先ほど気づきました。つまり認知や内部表現の書き換えについて。子供の頃は遊びの中でやってたんだなと。
大人になるとスポーツなどをやってないとそういうことはあまり意識しません。
コーチングでも重要視される部分です。

子供の頃に好きだったことは、大人になっても何らかのカタチでやっていることが多いですね。

あなたの場合はいかがでしょうか?

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