見出し画像

CMをしている会社が安心?

有名なメーカーが安心ですか?

「基礎化粧品のご紹介をしています」

と話すと

「どこの会社のものですか?」

と訊かれることは、よくあります。

会社名をいうと、大概は「ふーん。(知らない)」と。

基礎化粧品を扱うメーカーは資生堂・コーセー・花王・SKII・ファンケル・ランコム・シャネルなどなど。。たくさんありますし、私たちはテレビCMや百貨店・ドラッグストアの化粧品コーナーで数多く見かけます。わざわざ知らないメーカーの商品を使うことに抵抗がある方もいらっしゃいます。

女性にとってCMやポスターの効果は絶大で、私自身も新卒で就職をしたときに「篠原涼子(資生堂)と中山美穂(コーセー)、どっちがいいかなぁ」という基準で化粧品を選びましたし、ウチの高校生の娘も「これ、今田美桜が(CMで)使ってるやつ!」と、化粧品を指さします。

そして、その広告費は主に「新規客向け」に使われるものです。
売れ行きや原価率の悪くなったラインナップは、「リニューアル」と称して、顔(広告モデル)を変えたり、ブランド名を変えたりしながら、イメージを変えることで、購買へ繋げています。

しかし、ご存知の通り、CMに出演しているからといって、必ずしもその女優さんがその化粧品を愛用しているとは限りません。資生堂は広告費に500億円以上を投入しているとのことです。
https://toyokeizai.net/articles/-/187757?page=2
この広告費は、もちろん製品価格に計上されています。

さらに、百貨店やドラッグストアの売り場の確保や、美容部員(販売員)の人件費も、当然製品価格に含まれています。この、卸売や小売に関わるマージンは40~60%に上るという話もあります。

広告をしないメリット

ネットワークビジネスはの製品は、マスメディアへの広告をしていません。当然、広告費は最小限に抑えられますし、愛用者が口コミで製品の良さを伝えるため、会社は製品の質を落とせないのです。愛用者がおススメできない製品になってしまっては、販路が閉ざされてしまいますから。「ずっと関わり続けたい」という価値観の強い私にとっても、新規客向けではなく、常に愛用者が満足する製品づくりに取り組んでいる安心感があります。

ネットワークビジネスにいいイメージを持たれていない方も、例えば「ア〇ウェイは、モノはイイのよ!」というフレーズを誰かから聞いたことがあるかもしれません。本当にいいものを販売いるからこそ、口コミが生まれるものなのです。信頼できる方から紹介されるネットワークビジネスの商品は、基本的に質のよいものだと感じています。

新規客よりも愛用者への満足度を

今年は愛用している美容液のリニューアルがあったのですが、なんと、販売価格は据え置き!使ってすぐに「良くなった!」という実感もあるほどのブラッシュアップだったにも関わらず、価格が上がらなかったことは、さらなる信頼に繋がりました。

店舗流通のないメリット

ネットワークビジネスでの商品は、直接販売(ダイレクト・セリング)と呼ばれる形式なので、店舗流通も行っていません。そして、私の愛用している美容液は、原則として定期購入です。

つまり、広告費・卸売りや小売りのマージンがかからないことに加え、販売数の予想が立つため、過剰な製造をしなくて済むのです。つまり、いつも新鮮な美容液が手に入ります。(メルカリなどに流通している化粧品の製造時期は注意が必要ですよ!)

愛用者が満足する化粧品

このスキンケアに、もし、ご興味を持たれたら、まずはこちらへご参加ください。^^
https://joyfullifedesign.jp/skincare/

おまけ

ネットワークビジネスにもいろいろありますが、「収入になるよ!」と言って勧誘するには、法律で条件が定められています。ビジネスや収入を軸にしながら勧誘をされた場合は注意が必要です。


私たちはビジネス目線よりも、あくまで「製品の良さ」を体感して欲しい!と思いながら商品を勧めていますし、使い始めただけの理由で「誰か紹介して!」なんて、言ったことはありませんので、ご安心くださいね♡

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?