娘が小学校5年生のとき、同じクラスの女子からのいじめにあいました。 その時の校長は「娘さんも加害児童もやり合っていたんだ、お互いなのよ」と言い出し、友達トラブルとして終わりにさせようとしてきました。 そしてその後、重大事態となり第三者委員会が設置されることになりました。 加害児童は娘から嫌な事されたと、ウソや思い込みを学校へ言っていたそうです。 加害児童の保護者もモンスターなので、いじめを煽っていたら被害者側は逃げるしかありませんでした。 学校の先生は、加害側が問題有りな場合