ブランコはらはらの巻

こんばんわ。

暖かい日でしたね。

我が家の花壇です。

日当たりよすぎて、早やダレております。お借りした可愛らしいTOP画(Air Mezzanineさん作)との距離感が果てしないのですが、そこはTOP画をながめてギャップをお埋めくださいませｗ

チューリップの周りは……「ねぎ」だろうか？（菖蒲ですよ/by義母）

チューリップがあることに、咲くまで気づかなかった。埋もれてて。

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我が家は小学校の通学路に面していて、通る子供たちのために、チューリップを植えたそうです。

子供好きな義母らしい理由です。

（でも、この近所の小学1年生が、理科の『植物の葉を見てお花の名前を書きましょう』のテストには正解できない気がする……）。

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義母とチューリップ話をした後、

隣家へ回覧板届けついでに、お散歩をしていたら、公園で3才くらいの女の子が、一人で遊んでいました。

ーーブランコって、空にどんどんこいじゃうよね

いや、すぐに呑気につぶやいていられなくなりました。

女の子はガンガンに、こぎ続けます。もはやヘアゴムも飛んで行った。

鎖が空高い位置で、一回張りがゆるんとして、また空から下に戻るときにズン！となる瞬間に、片足が外れそうになっている！

見回しても、他にだれもいない。

ーー声かけようか？

迷いながら見てたら

ーーいやこの子、結構上手。

見てると、その子なりの能力？というのかな、なんとなくわかってきて安心できました。超達者でした。

ーー私もブランコ大好きだったなぁ

懐かしい30分でした（長い。なかなか帰らないから＾＾；やっぱり心配で）

🌸ここまでお読みいただき、ありがとうございました🌸