個別教育計画の「目標」は、「作業仮説」として考える

「作業仮説」とは、命題を操作可能なものに置き換えたもの。

つまり、この目標を達成すると、自立と社会参加につながるよね、ということである。

なので、「楽しく参加する」ではなく、「3種類の選択肢から選べる」という具体的な目標

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