【日記】 21/3/9 MusicVket 2度目行ってきた

3/9 今日の曲

MusicVketでやってたVRライブ観てたら思い出したので今日の曲はこれです。

以下日記

前回のVketをみて、一般、サークルともに参加しやすい仕組みが取れていて感動したため、今回も行ってきました。備忘録に、終わった直後の感想メモを乗っけておきます。

出展ブースの1ワールド1フロア完結は非常に見やすくてよかった。次のフロアを行き来するよりワールド移った方が楽だと感じていたので、これはありがたかった。
それぞれの出展者のクロスフェードは長くて5秒聴いてるかどうか。
曲順に流すのではなく、キラーチューンを頭に持ってきて、場合によっては曲の中でもクロスフェードして美味しいところに飛ばして聴き飽きさせない工夫が必要に感じた。イントロのある曲は避けたい。
memexのクロスフェードの聴かせ方が上手だなと感じた。

今回のMusicVket、Vket5のVR MIYAVIみたいなイベントがあって、これも観に行ってきました。

下記のようなツイートもあり、VR MIYAVIに変な評価しちゃった身としても真摯に拝見してきました。

これ俺がHIKKY所属なせいでダイマにしか見えねえのがマジで悔やまれるんだけど

PKCZのライブワールド、この注意喚起出るくらいのゴリッゴリのライブ演出だから、特に「どうせ動画流してハイVRライブって言ってんだろ」って思ってる奴、マジで行けまずは　それもVRで　見ろ https://t.co/Qdw2v3AJoi

— 🔺育良啓一郎（チョロい）（邪神）🍀 (@ikr_4185) March 8, 2021

以下、直後の感想メモ

視野全体にかかるグリッチエフェクトや視覚的なモジュレーションが多用されて、これがVR MIYAVIの時とは異なる臨場感だったなと感じました。もしMIYAVIの時もあったのであれば僕がにぶチンでした。すみません。
オブジェクトやエフェクトが上昇するタイミングで足場が薄くなって浮遊感を与える演出はVRならではだなと感動しました。かと言って地面が全て見えなくなるわけではなく、遠くを見れば地面が残っているので、腰が抜けるような事は起こらないよう工夫されているように見えました。
最後は4人の立体が目の前で踊るシーンがあったのですが、これ、4人のうちの誰がが会場の床ごとすくって持ち上げる演出があったら、VRならではのタマヒュン演出になって最高なのにな、て思って見てました。