面s コレクション

画像1 マスクというと近年は口元を隠すアレをイメージしますが、お面といえばおおかたこういう物を思い浮かべられるでしょう。
画像2 裏を見ると赤塚不二夫先生の作であることかわかります。
画像3 節分シーズンにはコンビニでも鬼のお面付きの豆菓子がよく売られているので、みなさんの机の中にもこの手のお面がひとつふたつ眠っていないでしょうか?
画像4 自分は豆菓子そのものがすきなので、意図せずしてたまってしまいます。
画像5 鹿児島にいたときは出張で博多に行く機会も多かったので、お土産のにわかせんぺいについてくるお面も、当然のように手元に残る。
画像6 博多弁(?)で商品アピールしている裏面。それにしても、目の穴、小さすぎないか?
画像7 複数枚用意すれば、ご自宅でマスカレードパーティーも楽しめます。
画像8 これはお面じゃなくて、菓子箱だったと思いますが、切り抜いてわきに紐穴を開け、むりやりお面に仕立てています。数年前に自分でやったんだと思いますが、まったく記憶にありません。
画像9 もともとお面用ではないので、かなりのBIGサイズ。しかも、目の穴も空いていないので、かぶると前が見えないという。当時の自分の「思いついたらすぐやりたい、やったことで満足する」気質がうかがえる一品です。
画像10 これはディズニーか。この流れと同列に並べていいのかどうかわかりませんが。
画像11 よくみたら、お面じゃなくて団扇だわ。でも顔をかたどったこの形状は、もはやお面と言ってもいい気がします。
画像12 いよいよ伝統芸能にまで手を伸ばす。いつ手に入れたか記憶にないけれど、お気に入りの作品です。日常使いとして活躍の機会が少ないのが残念。
画像13 一心堂本舗という、おかきのお店です。この裏面のほうが、なんか禍々しい😱
画像14 同時に入手したものだったか、これも記憶が定かではないけれど「隈取り一覧」が何故か手元にあります。何度見てもカッコいいわ。いま思いついたけど、カブキカフェとか、次くるんじゃない? 店員さんみんなこのメイクで。インバウンド客も大喜びだと思うよ。でもバッキバキの本格的な隈取り姿で「キャラメルマキアートでございます」とか言われると、なんか違うなぁ……😅

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