京成マスコット

画像1 京成グループには「京成パンダ」という謎のキャラクターがいます。そっくりなんです、おれが小学生のころに描いていたイタズラ書きに。
画像2 こんな地味なところで群生しています。おそらく非売品と思われるステッカーが貼られている。しかも無数に……😵
画像3 とにかく、各駅でこれでもかというくらい配置されている。滋賀県で飛び出し坊やに遭遇するのと同じくらいの出現頻度です。
画像4 ホームから改札へ向かうエスカレータにも壁一面に貼り付けられている。おそらく駅員の方が仕事でやったんでしょう。なんてことしてくれるんだ。子どもも泣きますよ。
画像5 殊勝な態度のイラストもあるんだけれど、なにせ目つきがヤバイので直視できない。
画像6 そりゃ声かけられないですよ。関わらないのが吉、。
画像7 基本正面のアングルなんだよね。何するにしても。
画像8 公式サイトを見に行くと、どうやら王族らしく、おんなじ顔をしつつも複数のキャラが設定されていて、細かいサイドストーリーや人間模様が描かれている。それがまたウザいわ~🥴
画像9 笹を食わねぇのか
画像10 とにかく、みんな同じ顔なので、じっくり見ないとキャラクターの見分けがつかないという特徴があります。でもじっくりみていると、ちょっとヤバイ人だと思われるので、結果的によくわからない、ということになっております。
画像11 これがお目付け役の爺だそうだ。もう違いはアクセサリーだけ。しかし、京成はどうしてこのキャラクターをいつまでも使い続けているんだろうか。だいぶ昔からいるよ。相当愛されてるんだな。
画像12 JR日暮里駅のキャラクター「にゃっぽり」。このプリティさと比較していただきたい。
画像13 中島健人の横に! あれ、キミちょっとオフィシャルとはタッチが違うね。さては駅員さんの手作りか? 愛されてるねぇ😛

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