ゴッホと静物画とレガシーシステムby大好りんご
皆さまこんにちは！
「IT障害をゼロにする」でおなじみのアイビーシー株式会社デジマケ女子部の大好(おおよし)りんごです！
今回はSOMPO美術館で2024年1月21日まで開催されている『ゴッホと静物画-伝統から革新へ』に行ってきた感想などを書いていきます♪
ゴッホと静物画-伝統から革新へ
11/17に開催されたIBC DAY 2023の興奮と疲労が冷めやらぬ週末に新宿駅西口から歩いてすぐのSOMPO美術館で開催されている『ゴッホと静物画-伝統から革新へ』という展覧会に行ってきました！
本展のみどころ
1 :《ひまわり》、《アイリス》をはじめ25点のゴッホ作品が集結
国内外24か所からの出展作品全69点のうち、25点がゴッホによる油彩画
2:静物画を見なければ、ゴッホは語れない
画家が主観で描く静物画で、ゴッホは独自のスタイルを身につけた
3:17世紀から20世紀の静物画の流れのなかで、ゴッホを位置づけ
名だたる画家たち（クラウス、ドラクロワ、マネ、モネ、ピサロ、ルノワール、ゴーギャン、セザンヌ、ヴラマンク、シャガールなど）の静物画とともにゴッホを紹介
本展覧会は静物画にフォーカスし、ゴッホの作品を中心にモネ、ルノワール、ゴーギャンなど様々な画家の静物画が展示されています。それぞれの画家のタッチや色使いなどの作風を見比べることができ、全69点の作品の内、ゴッホの『ひまわり』『アイリス』を含む8割程度の作品が写真OK！
撮影した写真は個人利用かつ非営利目的であればSNSなどにアップOKとのことで、皆さんスマホを片手に名画を楽しんでいました。
個人的にお気に入りの作品
・『ばらとシャクヤク』 フィンセント・バン・ゴッホ
・『花束』ポール・ゴーギャン
・『丸太作りの植木鉢と花』カミーユ・ピサロ
素晴らしい作品ばかりでしたが、上記の3つが特に印象に残っています。
皆さまは好きな画家や作品などございますか？
ぜひコメントで教えてください♪
レガシーシステムについて
ゴッホのひまわりのように100年以上もの間、沢山の人に愛され保管されている作品は財産となりますが、長い間使われ続けているITシステムはあまり良いものではないのかもしれません！
こんなお悩みはありませんか？
・いつ、誰が構築したのかわからないネットワークがある
・前任者が作りこんだシステムを使っているが設定変更などができないでいる
・古い機器のため性能監視ができず、障害発生時に対応に時間がかかっている
など情報システム担当者様からのご相談が非常に多くなっております！
アイビーシー株式会社ではそんな皆さまのお悩み解決をお手伝いしております♪
・ネットワークの再構築、現状の可視化
・監視システム、運用サービスのご提案
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などIT障害をゼロにするというミッションを掲げている弊社だからできるご提案をさせていただきます！
まずは現状のお困りごとをお気軽にご相談ください♪
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