悉く反駁されるものだから精神医学の話をするように戦略変更したマローン君の発言を嗤ってみるwww。

日本にも心療内科・精神科の看板掲げた街医者で免疫学やウイルス学のことを語り出す変わり者がいますけどw、Robert Maloneは逆パターンみたいですねwww。

以降『→太字』は僕のコメントです。

ご存知の方も多いと思いますが、私は集団精神病論について時間をかけて研究し、講演してきました。

→知らんがな。『mRNAワクチンはわしが発見した』と言い張っても誰も相手にしてくれないから、カリコ女史等に嫉妬し、訳分からんデマ吐きばかりしている可哀想な髭オヤジとしか思っていないけど?www

私が学んだことの殆どは、Mattias Desmet博士から得たもので、この集団催眠、つまり群衆の狂気は西洋世界の人口の約20~30%が、政治家、科学官僚、製薬会社、レガシーメディアによって宣伝・強制されていて、遺伝子ワクチンの安全性と有効性に関する高貴な嘘と支配的物語に魅了されてしまうという奇妙な現象を説明出来ることに気づかされました。

ということなので、Mattias Desmet氏のことをちょっとググってみましょう。

はベルギーのゲント大学の教育心理学教室の教授みたいです。まあ所属としては怪しくないですけど、

『”Mattias Desmet” ”Reiner Fuellmich”(←ニュルンベルク2.0の人です)』でググると、

↑のような感じになります。反ワクチンの陰謀論者やん。ニュルンベルク2.0を提唱している弁護士と仲良しみたいですから、その拡散に心理学の知恵を貸しているブレインだとしたら碌な者じゃないですよね。

集団催眠で観察されるのは、人口の大部分が、強制マスク使用、ロックダウン、そして生物学的に活性なコロナウイルスのスパイク・プロテインを大量に人々の体に作らせる遺伝子ワクチンの有効性と悪影響について誤解されてきたことを示す新しい科学データと事実を全く処理出来ないことです。

ファクトチェックですぐ論破される自分が悪いとは思わないの?そういうのを『合理化』とか『自己防衛本能』と言うんですよwww。

このプロセスによって催眠術にかけられた人々は、日常的に浴びせられる嘘や不当表示に気づくことが出来ず、自分たちが受け入れるようになったプロパガンダと矛盾する情報を共有する勇気のある人を積極的に攻撃します。

→これって、#デマ吐き反ワクチン さんの陰謀論による恐怖煽りもかわらないよね。何ブーメラン投げてんの?www

(中略)
 そのような方々のことを思って、私は最近フロリダ州タンパで約2000人の聴衆を前にした講演で、Mattias Desmet博士の集団形成理論についての議論を盛り込んだのです。 聴衆を見渡しながら話すと、多くの顔に安堵の表情が浮かび、ストイックな男性の目からは涙が流れているのも見受けられました。  
 この講演を録音し、そのボーカルに自然風景の映像を合成した動画が、私の知らない間に世界中で話題になっていたのです。 そのビデオへのリンクと、講演の内容を補足するためのメモを以下に掲載します。多くの方から、とても癒されたとの声を頂いています。

→論理的な話が出来ないから、今度は『お気持ち寄り添いお涙頂戴』に路線変更したの?あんたは何をやらせてもダメダメさんだねえwww。
学歴無いけど、同じRobertだったらYoung君の方がよっぽど信者捉まえてるやんwww。

→以下、Mattias Desmet博士の受け売り話を延々と続けていますけど、彼は謂わば『ニュルンベルク2.0の洗脳ブレイン』ですから、 #デマ吐き反ワクチン    の勧める洗脳のプロの手法でしかありませんよね。つまり、敵の作戦を知る目的以外には読む価値無しです。

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