ちょっとまとめてみますね。
【提示された車検証の画像】
赤線は使用者の氏名又は名称時されている欄の幅です。
境目を分かりやすくするための緑線にしましたが赤線と緑線の長さは一緒です。
【Bタイプ車検証のみほんより】
同様に、赤線は使用者の氏名又は名称時されている欄の幅です。
同様に、境目を分かりやすくするための緑線にしましたが赤線と緑線の長さは一緒です。
【以下Twitterで説明したことの転記です】
【重要なこと】
各人のライフスタイルの問題ですから、カーリースを利用している事自体を批判するのはあまり賢いとは言えません。
カーリースの場合、車の所有者はカーリース会社ですから、車検等のメンテナンス一切はカーリース会社が自動的にやってくれます。
勿論その分はリース料金に載せられ割高にはなるのですが、手間賃を払っていると考えれば妥当性はあります。
上述の『手間賃を払っている』という割り切りを許容出来ないのは、『専業主婦の嫁さん居るのに、家政婦を雇うなんて贅沢だ』と言っているのと変わりませんから、『お前ら貧乏人とは発想が違うのだよ』と言われたら何も言い返せなくなりますよね?
【特に重要なお話】
カーリースの場合、問題にしなければならないのは『誰がリース料金を支払っているか』です。
前半の説明でお分かりのように、デまさむねの示した車検証からは、『法人カーリースを利用している』事しか読み取れませんw。
つまり、リース料金を支払っているのはデまさむねではなく、所属している会社なのですよ。
バカトシが延々としていた「物凄く高いリース料金を支払えるのは金持ちの証」的なお話は全て破綻するわけですwww。
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