#10 ワンオペパタニティライフ -髙橋名人のくだりから復活する-
そう。
パタニティライフを題材にしているからと家事育児ばかりをぼやいていてはただのオッサンになってしまう。
そう思った。
久々のキャスのラスト5分辺りで以前のポテンシャルが少し顔を出した。
そういう話題を抜かない方が自分はきっと自分らしい。
育児をしながらもきっとそうなのだ。
※その様子を抜粋してコチラへアップしてみました。
すると翌日。
※ここからはオマケ
あばれる君かと思いきや60歳となった髙橋名人の記事が。
オフィシャルブログもコチラに。
16連射はベッドの上でも活きたと伝えたい。
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