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全美商連で役員改選、新理事長には北海道の菊地浩市氏が就任

 美容ディーラーの全国組織である全美商連(全国美容用品商業協同組合連合会)では、5月13日(木)に開催した「第29回通常総会」において役員改選を行い、下記の通りそれぞれ就任した。

全美商連 令和3年度 役員一覧(敬称略)
理事長/菊地浩市(北海道)
副理事長/橋本健治(大阪府、第1順位 事業担当)
副理事長/森田昌孝(富山県、第2順位 財務担当)
副理事長/小西隆雄(大阪府、第3順位 組織担当)
副理事長/前田貴之(東京都、第4順位 総務担当)
理事/平山光信(宮城県)
理事/大島和彦(茨城県)
理事/山崎登美子(東京都)
理事/光本幸史(静岡県)
理事/谷 義彦(大阪府)
理事/高見元太郎(広島県)
理事/村上公志(愛媛県)
理事/日置和統(熊本県)
監事/鳥居清一(岩手県)
監事/高橋弘司(福岡県)
相談役/蒲生 茂(東京都)
顧問/増保憲一(東京都)

 なお、既報の通り、2022年5月に「第9回アジアビューティエキスポ」の開催を決定しており、実行委員会も本格始動。大会会長を菊地浩市理事長が務め、大会実行委員長は事業担当である橋本健治副理事長が担う。また、昨年はコロナ禍で中止したサロン振興事業「ビューティユニティフェスティバル2021」も実施の方向で企画検討を進めているという。