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私は「スポーツの力」を信じ、そして関わり、その魅力を発信し続けます。

世界の共通文化であるスポーツを通じた交流が世界平和に貢献するべき!


#スポーツの力

いやいや、ほんとね、私は「スポーツの力」を信じ、そして関わり、その魅力を発信することが人生ミッションですからね。

ハッシュタグは「 #スポーツの力 」ですよ。

よって、賞賛すべきこと、スポーツが与える勇気や元気、感動、そんなことはドシドシとシェアしますし、反面、スポーツの世界でアンフェアなことがあれば糾弾もします。

はい、これが私のポリシーですよ。よって、「 #スポーツの力 」書き続けますよ。

ということで、これは大絶賛でしょ。一体どれだけ多く人に勇気や感動を与えてくれたことでしょうか。

それは、なんと25試合も残して海の向こう側のメジャーリーグで見事なホームラン王に輝いた大谷翔平選手です。

素晴らしい。まさに規格外の大活躍です。

いろんな場面で、いろんな意味で、このスタープレイヤーに救われて人も多いのではないでしょうか。

さぁ、来年は打者一本で勝負です。これまた楽しみでしょうがないですね。

そして、話は180度変わって、今度はこんなアンフェアな場面。

さる10月1日に中国・杭州で行われたアジア大会において、男子サッカー日本代表が準々決勝で北朝鮮と対戦し、見事に2-1で勝利して準決勝進出を決めてくれました。

しかし、この相手の北朝鮮がとんでもないバカやろーばかりで、なんと6枚のイエローカードが出されましたからね。

そして、私も映像を目にしましたけど、北朝鮮の選手が給水のボトルを奪い取り、なんと左拳を振り上げて威嚇していましたからね。

それはレフェリーの目の前での暴挙であり、即座にイエローカードが提示されたものの、この選手は全く悪びれることのない態度。

いやいや、もはや大会から退場、国際試合禁止レベルの非常識かつアンフェアな行為ですよ。

スポーツの力。それは、世界の共通文化であるスポーツを通じた交流が近隣諸国との軋轢改善に繋がるはずなんです。

同じスポーツを通じたつながり、仲間意識が良好な関係性を構築するはずなんですよ。

やれやれ。

いやいや、やれやれ・・なんてレベルじゃないですね。

世界の共通文化であるスポーツが、一体何をもたらしてくれるのか、それを考えて欲しいですよね。

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