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謎の覆面4人組「マスクマンズ」の初LIVEから得た気付きとは?

「メッセージを込めて、魂を込めて」仕事をやることが大事ですよ!


先日こと、謎の覆面4人組ボーカルユニット、マスクマンズの初ライブに行ってきました。

ご縁あればこそのライブですね。

でも、中身は知る人ぞ知る4人(もはや謎でもなんでもない!?笑)なんですけど、オリジナルな曲として5曲も発表してますからね。

しかも、しかも、その全てが素晴らしい曲ばかりなんですよ。

まぁ、私はFMWEのプロレス会場で聴き続けていますからね。ほんと、心に響くメッセージ性の高いストレートなロックミュージックは最高ですよ。

そのマスクマンズ3曲目に「SAKURA」があるんですが「季節外れにの桜花」には、人はだれでも、いつでもやり直せる。もう遅い、手遅れ、なんてことはない。そんな人生の背中を押すメッセージが込められているようです。

うん、実に素晴らしい。

疲弊する国際情勢。戦争加害者にも、戦争被害者にも届けたいメッセージですよ。

心に桜を咲かせれば平和になる、ってね。

私は思うんです。

音楽には強いメッセージ性があるな、と。

でも、プロレスだってリングの上で伝えているのはそういったメッセージなんですよ。この非日常的な空間を体験することで、明日からの生きるエネルギーにしてくれよ!ってね。

我々の施工作品だって然りです。

このフィールドで仲間たちと最高の思い出を作ってくれよ、このフィールドを走り回って自分を鍛えてくれよ、とかね。

そんな思いって必ず伝わるんですよ。

いや、伝わる伝わらないに関わらず、そういった思いを込めて仕事をすることが大事なんです。

そう、自分自身へのメッセージですよ。

そんなことを考える朝ですね。

さぁ、貴方もマスクマンズの音楽に触れてみてくださいね。

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