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82歳で現役。素晴らしいじゃないですか!

少子化で人生100年時代。高齢者活躍は日本経済の生命線なり!


自民党は衆議院選挙の比例区では73歳以上の候補者を認めない「定年制」を設けています。はい、比例区においてはもちろん賛同しますけど、そもそも比例区の存在意義がどうなんでしょうかね?

参議院議員と合わせて、衆議院の比例代表制度を見直すべきだと思うのは、決して私だけではないですよね。

それと、先ほど「比例区においては」と書きましたが、小選挙区においては、その選挙区の事情で良いと思います。

例えば福岡県だと、麻生太郎元総理が第8区の小選挙区代表ですが、ご存知の通り82歳で現役です。

いいじゃないですか。最高じゃないですか!

少子化の中で人生100年時代、いや110年時代と言われています。女性活躍、障がい者活躍、そして高齢者活躍は日本経済の生命線ですからね。

高齢者活躍は日本経済の生命線!

わが社でも70歳過ぎてバリバリ頑張ってくれているスタッフもいますからね。先日も「麻生太郎議員のように80歳過ぎてもバリバリやってくださいね」とお願いしたばかりですよ。笑

そうそう、麻生太郎議員は高齢労働者の「希望」なんですよ。はい、これは嘘偽りのない私の本音ですね。

ほんと、いつまでも頑張って欲しいです。ダメだったら有権者から選ばれないだけですよ。

そうそう、政治家の進退は自分で決める、ってよく耳にしますけど、政治家の進退は有権者が決めたっていいじゃないですか。

だからこそ、個人としては選ばれない比例代表議員の存在意義はどうなの?って思うんですが。

いずれにしても、麻生太郎議員におかれては、いつまでも現役でいて欲しい、輝ける高齢労働者の希望の星であって欲しいと願います。

はい、私も80歳過ぎても現役でバリバリで活躍できることを目指しますよ。そのためにも体調管理しなきゃダメですね。苦笑

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