運命のその先へ
今夜の「RADWINPS×新海誠」の番組を見て、映画「天気の子」を観て、なんとなくだけど、感覚的に受け取っていたものの答え合わせができた。
映画を見てる時は、そのストーリーとか展開を追っていくので、セリフや言葉、または、挿入歌の歌詞などが、一言一句意味のあるものとして理解できていないし、入ってきていない。
でも、全体の印象みたいなものを感覚的に受け取ってはいる。
それが間違ってなかったなぁと思った。
今回は、「運命を超えていくこと。その先を自分の意思で選択すること。その選択に責任を持つこと。それを正面から受け入れること」だと思う。
RADWINPSの歌詞、初めて読んだ。
そうそう。その先を選択したことに前向きで悲観してないんよね。
道は明るい陽がさしてるなぁと感じた。
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