『非クリエイターのためのクリエイティブ課題解決術』-序章/4章/5章-読書メモ

このnoteは日々の呼吸ように、
インプットを自分なりにまとめてアウトプットする
メモ書きのようなものです。
時には企画のヒント、
時にはコラムのように日々吸い込む空気によって移ろいます。
その中にみなさんにも役立つヒントもあったら嬉しいです。
今日は『非クリエイターのためのクリエイティブ課題解決術』を今朝読んで「くうう!」と唸った場所をnoteします。

じょう。


📝まず、dofのビジョンに共感

dofのビジョンである「文化と価値の創造」というvisionには強く共感する。
僕のmissionは「未来に残る価値を創造し続ける」だ。
いつか仕事したい。

📝壁打ちレポートは間違っていなかった

課題の本質を見つけ、仮説を立て、解決策を考える。
壁打ちレポートはこれを高速でやるものだ。
100人目指してやっている今の壁打ち。道は間違っていなかった。

📝クリエイティブディレクションするための武器を揃えよう。

iPadを買おう

クリエイティブディレクターとして、議論を集約し、図式化するためにiPadを活用すべし。オンラインMTGでmiroを多用しているが、やっぱり直感的に示せるようにipadの必要性を感じた。
クリエイティブディレクターとして企画を推進し、プロデュースしていく上で、皆の前で図を用いて説明することで、より分かりやすく伝えることができると思う。

A3のメモ帳を買い、鉛筆の準備だ。

本書の通りに、現在のA4サイズからA3サイズに変更して鉛筆を使ってみようかな。なんか雰囲気てきにクリエイティブだし?
雰囲気からクリエイティブディレクターに寄せてけ!

📝非クリエイターたるもの真似して、追いかけて、与え続けろ!


流行のインプットを忘れない
流行のインプットを忘れないようにしたい。ドラマとかTVとかを横目で見てトレンドを追うことを怠るな。人を動かす仕事なんだから。
日々の情報収集は非常に重要であり、常に新しいトレンドやアイデアに触れることがクリエイティブな活動になるぞ。

財務秘書表を読めるようになる
財務秘書表を読めるようになりたいです…切実。
自分がクリエイティブ上がりではないからこそ、ビジネスや流行、人の心理についても強くなる必要があると感じた。

ギバーになる
自分の企画力をうまく数字や具体的に表現できない部分があるため、まずはギブし続けて信頼を勝ち取ることが必要。そして、ギブし続けることで得た信頼を基に、自分のフィーにもこだわっていくことが今後重要。

📌ピン留め

カヤックのクリエイティブディレクターの違いを明確にする

カヤックにおけるクリエイティブディレクターの役割が、「クリエイティブ課題解決塾」のクリエイティブディレクターとどう違うのかを明確にしたい。
プロデューサーだとそれはできないの?
プランナーだとそれはできないの?
定義が会社によって異なるから、自分から定義していくスタンス「僕のしごとは未来に価値を作り続けること」「仕事の範囲は〇〇から〇〇を主に担当します」とね。

コピー上がりのクリエイティブディレクターに会う

僕はクリエイターやデザイナー、エンジニアではないので、文字からコンセプトを作ってディレクションしていくタイプになりたい。(そのために毎日noteしているともいえる)
そのために、コピーライト上がりの話を聞きたいし、自分が目指しているディレクションスタイルについてもアドバイスをもらいたい。

他人の話を真似する
とにかく真似。本に出てくる人たちをフォローしてアドバイスはとりあえずためさなきゃいられない。

半期に一回ちゃんと振り返ろう

これはうん。本当に振り返りの習慣は忘れがちだからね。気をつけて。

フォローした人リスト

斎藤太郎さん


佐藤かしわさんbot

佐藤雅彦さん



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