美しい白い肌のシングルマザーとの話。
思い出の備忘録として。
彼女は地方へ行った時に知り合った女の子。
美しい白い肌、奥二重、八重歯がかわいい女の子。
テンション落ち着き目。パーマのかかったショートボブ。
穏やかでゆったりした口調で、彼氏などの話をさらりと話す。
あと和菓子がすきそう。
一見、マッチングアプリとかやってなさそうなタイプ。
会社にいたら、寡黙で近寄り難いけど美人だよね。ヒソヒソ。と噂されそうな女の子。
そんな彼女とは現場で直接待ち合わせ。
あったことないドキドキで写真と違う子が来たらどうしようとソワソワしていたら、写真よりきれいな女の子登場。
部屋に入ってしばしおしゃべり。
彼女は何気ないお喋りの時間を大切にしているみたい。
とてつもなくいい匂いをさせて現われた。
「好きって言ってたから」と微笑む。
#惚れてまうやろ
致す。
とにかくえろい。
奉仕系だがMなわけではない、純粋に行為と雰囲気を楽しみたいタイプ。
相当テクニカルで、技術は抜きんでている。
#お主やるな…
しかし結構さばさばしていて、
「自分が気持ち良ければどっちでもいいの、サイテーだけどw」
とさわやかに言い放つ。
それでも嫌味に感じないのは彼女の持つホスピタリティの高さからか。
その後もやり取りは続いて、他愛のない話をたまーに送りあっている。
いつまでも素敵でいてほしいな。
おしまい
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