おるます2ndに投稿させていただきました！
概要
2022年12月26日、28日、29日、30日の4日日程で、ニコニコ生放送にて開催された『オールジャンル楽曲で選ぶアイドルイメソン生2nd #おるます 』にて、不肖ながら投稿させていただきました。
主催のタックさん！改めて素敵な企画をありがとうございました！！
そして、Day2となる12月28日回の前半ラストに、自投稿が紹介されました。
アーカイブも上がっています。(1:47:40秒辺りが問題の投稿)
改めて、その投稿に仕込んだ意図や弁解、反省をさせていただきたく、急遽執筆させていただきます。
この記事で主に伝えたいこと
やりたいことができて良かった！感謝！！
正式な対象アイドル名は『[マジメ・ネコチャン]前川みくの特訓後の特訓後』でしたw 特訓後、2回あるよ！！
めちゃめちゃネタを仕込んだ方の画像も見て～！！寧ろ、あれが本体だからお願い～！！＿|￣|○
「おるます」とは？
タックさんという方が主催を務めている『オールジャンル楽曲で選ぶアイドルイメソン生 #おるます 』という企画のことです。
『アイドルマスター』というゲームシリーズにキャラクターのイメージソングを考えたり、そこから解釈を広げたり深めたりして楽しもうという趣旨で行われています。
元々、ボーカロイド曲でイメージソングを決める『ぼかます』、音楽ゲームの曲でイメージソングを決める『びーます』、ロックな曲でイメージソングを決める『ろくます』などあるのですが、『おるます』は全ジャンルOKでイメージソングを決めることができる企画です。
詳しくはこちらのリンクを読んでいただけると幸いです。
↓
投稿内容(原文と共に反省・振り返り)
対象アイドル
特訓後[マジメ／ネコチャン]前川みくの特訓後
と書いて投稿したはずなのですが、放送時は
[マジメ／ネコチャン]前川みくの特訓後
と「特訓後」が一個抜けた状態で進められていました。
違う～！！そうじゃないんや～！！
と心の中で思っていましたw
が、進行してしまったものは仕方ない！！ということで、伝え方・書き方が悪かったなと反省しています。
[マジメ／ネコチャン]前川みくの特訓後の特訓後
とか
プログラミング言語の一つ、Cに肖って
SR＋＋[マジメ／ネコチャン]前川みく、SR＃[マジメ／ネコチャン]前川みく
と書けばよかったなと思います。
※プログラミング言語のCを強くしたのがC+、それをさらに強くしたのがC++やC#(+が4つ)と言われています。
イメージとしては
楽曲
【楽曲名】YOIYAMI -宵闇-
【作曲者】KEYTA(ケイタ)
後述のサブコメントにも書いていますが、この楽曲は
『QuizKnock』というYouTubeチャンネルで公開されている動画の最後に流れるエンディング曲として使われている
著作権フリーのBGM
です。
流石に著作権フリーのものなら、法的なこととか難しいこと考えずに投稿できるな！後にも先にも『著作権フリーの音楽でイメソンを考えよう！』なんて企画が立ち上がることはないだろう！と思ったのが、投稿内容の決定打となりました。
この曲を聞くと、サボらずに勉強やお仕事頑張ろう～という気分になりますね。(個人差があります)
先読みコメント
妥協を許さない、努力家な一面も見せる前川みくさんと、私個人としても尊敬している方への想いも馳せつつ、後にも先にも『おるます』でしか出せないだろうと思っている曲で投稿させていただきます。何卒、よろしくお願いいたします！
もう文面通りですね～。
何卒、よろしくお願いいたします！
が先読みコメントシステムがある企画では、最早、テンプレになりつつある。
後読みコメント
今日の一問はこちら！
動画見てくれてありがとうございました！
チャンネル登録・高評価・通知のONもよろしくお願いします！
概要欄にLINEやTwitterのアカウントもある(※ありません)のでぜひチェックするにゃ！
それでは次の動画でお会いしましょう！
(※ニコニコでYouTubeの話をしてたいへん申し訳ありません。)
コメントは表示されない形式だったのを知らなかったので、注釈を入れておりました。過去問は試験対策の王道であるにも関わらず、怠っていたのがバレてしまいましたね、主な反省点②ですね……。
ニコニコ動画でYouTubeの話をするという禁忌に挑むという、まさに『オールジャンルOK！』のギリギリまで踏み込んでみた投稿となりました。
ので、謝罪文も入れていました。
改めて、ニコニコ動画でYouTubeの話をしてたいへん申し訳ございませんでした。＿|￣|○
サブコメント【要望編】
(後読みコメントの読み上げの際、要望させていただきたいことがございます……。可能な限りで良いので、反映していただけますと幸いです……。)
●タイミング
イントロが終わって「テレテテ！！」が始まったら、すぐ「今日の一問はこちら！」から読み上げていただきまして、読了次第そのままトークとか(タイミングによっては)他企画の告知・放送を通しての感想を始めていただいてもよろしいでしょうか……。他曲とのインターバルが極端に短くなってしまうことが容易に予想される故、厳しいのは承知の上ですので、可能だったらで構いません。
●(※)について
(※○○)のところは読み上げないでいただけると幸いです……。画面上には表示していただいて構いません。といいますか、表示しないと誤解を生む表現になっていますので、表示してください＿|￣|○
こんな無茶苦茶な要望をしっかり反映してくださったのは、本当に感謝しかありません。
また、タックさんが前川みくPであることは、この投稿完了後に知ったのですが、放送時は後読みコメントをより前川さんらしく読んでくださったので、より面白い投稿に昇華できたのではないかと思います。
本当にありがとうございました。
サブコメント【コメント編】
QuizKnockのYouTube動画のエンディングに使われている曲で投稿させて頂きました。
ちなみに、今のエンディングではアレンジがいっぱい施された新版YOIYAMIが流れておりまして、後読みコメントも新エンディングのCEOの台詞に準拠しております。
(なぜ、[マジメ／ネコチャン]前川みくさんが選ばれてしまったのかは、十二分に分かったかと思いますが)
数年前から『QuizKnockをパクるアイマス』はよく妄想しており、CEO役を誰にしようかと考えた時に、特訓前後でクイズの準備と本番で努力している姿が描かれていることと、一番担当である脇山珠美さんと二番担当である小日向美穂さんとの年齢も近いので、前川みくさんに任せることを決めました(無重力シャトルの新田美波さんは大学生で若干ですが年の差があるため諦めました……が、どうにかこうにかして登場させたいですね)。
原文から分かるように、この『前川みく×YOIYAMI』は数年前からあった所謂、ビンテージイメソンでした。
なので、投稿内容を決めるまではあんまり時間は要していなかったと思います。
因みに、対立候補は過去にびーます3rdという企画で投稿した『脇山珠美×JOMANDA』を改めて投稿することでしたが、流石に新鮮味に欠けると思い踏みとどまりました。
備考 堕落編
※放送時のネタになれば……と思って送りましたが……重い描写があります！ご容赦ください！！＿|￣|○
自分自身、学生の頃から色々あり、朝起きて夜寝るまでを過ごすだけで精一杯で、いつからか『こんなに嫌な目に遭っているんだから、もう頑張らなくても良い事いっぱいあるだろう……。』と、努力することから逃げるような日々を送っていました。
小中学生時代から嫌がらせを受けまくっておりました。
小学校では、具体的に何をされたかもう思い出せないですが、鉛筆を穴あきパンチで折られたり、授業中にノートを取られたり、靴の中に画鋲入れられたりしたのは(それぞれ一度きりでしたが)印象に残っています。それより軽度なのもあったでしょうけど、ほぼ毎日学校で泣いていたような記憶があります。
中学生時代は、女性から黴菌扱いを受けていました。制服がかすれたり机や椅子に触れたりするだけでパッパッと払われるのはもちろん、当時好きだった人に物陰でキモいとか言われていました。中学1年のバレンタインデーでは、下駄箱に「(本名)君のことが好きです♡」と書かれた匿名の箱と共に、辛子入りのチョコレートが入っていました。
高校生の頃も、部活でいじめを受けるとかクラスに馴染めないとか、他クラスから容姿を軽蔑されるとか、親友だと思っていた人に裏切られて一緒にいじめられるとか、生物の抗体の授業で先生から軽はずみにウイルス扱いされて周りからキモいといじられるなどなどで、文句なしの黒歴史入り。
そして、努力することに意味を見出せなくなったのは大学時代の頃でした。
大学時代には、その大学の学生劇団に役者がやりたくて入団しました。
しかし、
自分よりやる気がないのに技術や経験があるからと事実上、オーディション前から役者に内定していたり、選ばれた役者がもらった役が気に入らないからと途中失踪したにもかかわらず本番には舞台に上がっていたりしたこと、
「オーディションの演技は良かったけど、これまでの経験がないから選考から外した」と言われたこと、
自分が役者をやれるはずだった公演が中止になったこと、
そして、自身が役者をやっていない時は、音効オペレーター(客席の見えないとこで機材を使って劇中の音楽を入れるスタッフ)をやっていたのですが
自分がいっぱいやっていたために他に任せられる人がいなくて役者を諦めさせられたことなどを受けて
どう頑張っても報われない努力の存在を知ってしまいました。
これが今でも自分の中で足枷になっています。
大学を出てからは
新卒の職場ではパワハラに遭い、適応障害になり
逃げるように辞めたのですが
将来への希望は完全に見失ったと思います。
備考 再生編
なんとなく日々が過ぎ、気付けば20代半ば……。ある日、YouTubeのオススメに突如『存在しない漢字ドッキリ』が上がってきたのがQuizKnockを知るきっかけでした。中学生の頃から難読漢字は大好きで、クイズ番組もよく見ていたので、伊沢拓司氏のことも存じ上げておりました。動画は『東大王』のような真剣・バチバチな雰囲気かと思っていたら、動画内の伊沢氏含め緩い雰囲気で何より面白かったので、3本ほど見たところでチャンネル登録したような気がします。
それから更に時が経ち、『東大生100点は取り飽きたので人生最高得点を取る旅に出ます』という動画が公開されました。内容はネタバレになるので言えないですが、(動画企画の)優勝者がやってきたことに大笑いすると共に、その考えに考え抜き、その考え抜いた方法を実行するために一からその知識を習得する姿が印象に残りました。
自分の人間性が腐ってから10年以上経って漸く『嫌なことが続く時ほど、努力することが大事だった』ということに気付きました。後に、伊沢氏も最初から全知全能だった訳ではなく、高3の時点で数学は1桁の点数を取っており、そこから努力して東京大学に合格されたことも知って、いつしか「面白い」から「尊敬」の目で見るようになりました。
そうして『努力して、出来ないことを出来るようにする姿』が、『クイズ』という共通項フィルターを通して[マジメ／ネコチャン]前川みくさんに重なったのかも知れません。
貴重な学生時代はとっくに終わり、人間性がほぼ完成してしまっている年齢になり、自分を変えることは本当に難しく思いますし、「今日もあんまり頑張れなかったなぁ〜」と思う日も沢山ありますが、より良い自分になることを諦めないで頑張り続けたいと思います。
……だったら、その妄想してる二次創作描けや！！って話になるのですが……()
あと、これ、ここじゃなくて
QuizKnockに伝えるようにしような(本当に)
言及している動画はこちら
難読漢字のことについて書かせてください。
中学のころ、嫌がらせを受けたと書いていますが
中学2年生のころ、その嫌がらせがピタッと止みます。
きっかけは、『ネプリーグ』というクイズ番組で覚えた難読漢字を教室の黒板に書いたことでした。「漲る」とか「鳳蝶」とか書いて、これ知ってるー？と昼休み中に数少ない喋れる友人に出題していました。
それがきっかけで、段々クラス中の見る目が変わっていきました。
自分自身も、それがきっかけで漢字の勉強にハマっていきました。中3までに漢字検定4級・3級・準2級・2級を取得しました。
※当時準1級も受けましたが、あと9点で不合格。無念。高3でリベンジし、合格。
あの時、なぜ人生が好転したのか。思い返せば、漢字を勉強することが人生を変えるための努力になっていたのではないかと思わずにはいられません。
人生最高得点の動画を通して、努力の大切さを取り戻すこととなりました。
自分を変えるのは本当に難しいことです。まして、もう30代という人間性がほぼ確立してしまった今となっては……。
自分自身、努力は大切と分かってから、毎日真面目に努力しているかと言われると答えは『ノー』です。毎日、もっと頑張れたよなぁ全然できなかったぁと思いながら過ごしています。
毎日頑張っているアイドルさんには申し訳ない気分……。
とはいえ、諦めることなく、理想の自分に向かって頑張っていきたい……。
主催のタックさんも、以前「自分がお酒ばっかり飲んで自棄になっていた時に、前川みくさんを見てこのままじゃだめだよなと思った」というお話をされていたのを聞いたことがあるので、備考欄への共感は心強く感じました。
作った画像について
画像を指定して放送時に載せることができるとのことで、本家リスペクトのコメントや指示を出している以上、これは画像を作らないと伝わらないと思い、イラスト初心者ながら作成することを決めました。
元々、iPadと初代Apple Pencilを使ってトレスとかしていたのですが、Apple Pencilが壊れてしまって以降、新しいiPadを買うお金もなく、離れておりました。
スマホ用のタッチペンを使い、2,3年ぶりにイラストを描きました。
そして、自分のやりたいことや色々な可能性を考慮するうちに、結果的に6枚も差分ができてしまいました。
この4枚は、この投稿がエンディングで使われた時ならそのままエンディングに移行できるようなものにしようと思い、作成しました。
当初はこの4枚の「今日の一問」は、同一の問題でした。
締め切り前日に提出したのですが、直後にパーソナリティー変更が行われたので、そのときにパーソナリティー名と問題文を日ごとに変えて、無理を言って再提出しました。
また、主催のタックさん自身が
好きなように動画タイトルや問題文、概要欄を書き換えられるように
そこを白紙にしたものも用意しました。
そして、自分の好きなようにネタをいっぱい仕込んだものがこちらです。
エンディングに使われなかった時にも使えるかなと思いました。
ただ、説明がないと拾うのが難しいネタが多かったなと反省しています。
ちょっと、これだけどういう意図で作ったか書かせてください。
寧ろ、この紹介をしたくてこの記事書いているまである……。
前川さんの衣装
女子大生らしい服が分からない・描ける自信がないので
そうだ、自分にとって馴染みのあるものにしようと決めました。
その結果……
しかし、この服描くとき、女性のスーツどう描くんだ？？？という悩みと胸部を意識して描かないといけないという壁にぶちあたることになります。己の羞恥心と闘いながらGoogleの画像検索欄に「女性 スーツ 巨乳」と入れて赤面しながら下描きを描きました。
色塗り
投稿締め切り前日の11月29日に一応できたはできたのですが、何もかもが色を1色塗りつぶしただけで、全体的にのっぺりとした絵になってしまいました。せめて、目とか髪にグラデーションをつけたい……あと、概要欄ももう少しこだわりたい……恐る恐る主催のタックさんにDMを送り、締め切りを確認し、デジタルイラストの色塗りについての教本を見ながら、瞳や髪、首にグラデーションをつけたり、輪郭付近に立体感を出したりしました。
この時点で修正不可能なものもあったので、全部はやっていませんが……ただ、最終的には今までで一番いい塗りができたと思います。
致命的に崩れるのを恐れて、輪郭や目の位置はデレステのスクショを置いてトレスしました。それでも、この前川さんを描くだけで3時間半かかったようです。絵師さん本当凄い……。
今日の一問
おい！これ、JOMANDAじゃねーか！！
紹介して流れる曲は一曲でも画像ならもう一曲仕込むことができるのではないかと悪知恵が働いてしまいました。
ただ、私のことを良く知っている人でないと「SOUNDTEAはJOMANDAが好きすぎてやべぇ奴」という認識を持てていないので、場合と状況によっては大滑りする・ただ困惑させるだけという結果に陥っていた可能性もありました。
結果的に、そのマイナスなことは起こらなくてよかったと思います。
こうした、自己顕示欲？とかやりたいことを全部詰め込もうとするクセを上手く抑えられるようにしていくことも大きな反省点だなと今は思います。
背景も、元あった文字や人物を消した際に一緒に消えてしまった薄い大きなQや、三色の音波形をそれっぽく再現するよう心掛けました。地味なうえに大変でした(苦笑)。
動画タイトル
【765+315+283】東大生ら12人で朝でもそれ正解！【#22】
本家QKでは、かつてTBS系列で放送されていた『リンカーン』の人気コーナー『激論！朝までそれ正解！！』のパロディコーナー
『朝からそれ正解』
という企画があります。
それを更にもじって『朝でもそれ正解』にしました。
リンカーンのものがそもそも「朝まで生テレビ」のパロディなのに、それのパロディを更にパロディして、またパロディ……ややこしい……。
#22は猫っぽさを意識しただけです。ﾆｬﾝﾆｬﾝ
序でに説明すると、あらゆる数字を22にしているのもﾆｬﾝﾆｬﾝに由来しています。
日付
あからさまに嘘であることが分かるように、4月1日にしました。
概要欄(随時説明あり)
「じ」で始まる名曲といえば？(想定解：JOMANDA)
「に」で始まる教科書に乗って欲しい人物といえば？(想定解：西村宜隆※DJ YOSHITAKAさんのこと)
「そ」で始まる対策が必要なものといえば？(想定解：ソフラン※曲中のBPM変化のこと)
全国アイドルクイズ選手権伝説の一戦が再び！！
当時の優勝メンバー多田李衣菜、安部菜々と
ファイナリストのトライスタービジョン・イルミネーションスターズ、更に男性アイドル部門で無敗のV5を達成したC.FIRSTをゲストに迎え、総勢12人で朝でもそれ正解！！
(※各プロダクションからクイズ強そうな人を選出しました。元々、C.FIRSTも決勝で敗れる想定でしたが、公式のテキストを読むうちに花園さんが救われなさすぎると思い、男性部門で連勝している設定に変えました。)
(※トライスタービジョン・・・アイドルマスターミリオンライブ！
に登場するユニット。田中琴葉、所恵美、島原エレナの三人からなる。)
(※イルミネーションスターズ・・・アイドルマスターシャイニーカラーズに登場する、櫻木真乃、風野灯織、八宮めぐるの3人からなるユニット。)
(※C.FIRST・・・アイドルマスターSideMに登場する天峰秀、花園百々人、眉見鋭心の男子高生3人で構成されるユニット。3人とも生徒会長の肩書をもつのが特徴。)
◆765プロダクション
765channel(※架空)
◆283プロダクション
283flix(※架空)
◆315プロダクション
315tv(※架空)
今日の一問の答えはこちら↓
【ネタバレ：答えはすべてJOMANDA】†スーパーJOMANDAクイズ†
(※本家QKのスーパー夏目漱石クイズのパクり)
(※この画像が使われた時に備えて、Kuizyで本当にこのクイズを作りました。)
とぅいったー(アカウント名もなるべく元になった人のものと近くなるようにしています。)
前川みく☆mic_m_(伊沢さんリスペクト)
サブコメントと同様。
渋谷凛☆i_Shibuya_(川上拓朗さんリスペクト)
クールでカッコいい雰囲気・ストイックそう・あまり我をガツガツ出していかなさそう・ツッコみ役
が川上さんっぽいなぁと思っています。
※川上拓朗さんは現在QKを退社されています。
浅野風香☆asano_domo(河村神リスペクト)
小説家なところが一致したので。
ただ河村さんは理系ですが、浅野さんは文系を貫きそうな気がします。
中野有香☆Nakano_Yuka(ナイスガイさんリスペクト)
パワー系かつ前川さんと年齢が近い、そして自分の担当アイドルでもあるのでここは譲れませんでした。動画の挨拶でも、「押忍ッ！中野有香です！」と決めてくれることでしょう。
超伝導を研究する東大博士・中野有香……ﾌﾌｯ
こっひちゃん☆Miracle_Future(こうちゃんさんリスペクト)
アカウント名、本当に小日向さんっぽくないですか？割と自信あるのですが、どうでしょう？
こうちゃんさん、ポンコツとか珍回答とかおままとかいじられがちですが、周りへの配慮や人狼の立ち回りとか本当に凄いのですよ。
そういうところもひっくるめて、小日向さんが一番適役だと思います。
東大法学部卒・小日向美穂概念……？？？
脇山珠美☆kendo_wakiyama(山本さんリスペクト)
一番担当・脇山珠美を出すならここしか考えられませんでした。
漢字が強いうえに、活躍どころも多い！
山本さんは早稲田大卒ですが、脇山さんは慶応大卒で、早稲田大に進学した浜口あやめさんとライバル争いを続けているイメージです。
山本さんは理系ですが、脇山さんは文系に進みそうですね。
ただ、科学的な観点で剣道を極めたい！と志して理系に進むのも脇山さんらしいかもしれないですね。(個人差があります)
しまむらP☆shimamura_p(ふくらPリスペクト)
島村さんに謎解きが得意とか野菜嫌いとか元ネタのふくらPさんと一致する特徴はあんまりないのですが、努力家と聞いて真っ先に思い浮かぶアイドルさんは島村さんだったので、P役にしました。
野菜嫌いが取り上げられる回には、乙倉さん呼ぼう←
魚嫌いに変えて前川さんに頑張ってもらってもいいかな←←←
黒埼ちとせ☆Kurosaki_C(鶴崎さんリスペクト)
○○サキさんで考えたら、黒埼さんしか思いつかなかった()
でも、東方がお好きな鶴崎さんが好きそうなビジュアルしてると思いませんか？(個人差があります)
あと、東大数学博士・黒埼ちとせ概念が自分の中で面白かったので。
砂塚☆QC_sunatsuka(乾さんリスペクト)
動画編集に長けているところ一点突破
安斎都☆anzai_mystery(山上さんリスペクト)
ミステリー好きなとこだけで選びました。
※現在、山上さんはQKをご卒業されています。
神谷奈緒☆saty_kamiya(ジャスコ林さんリスペクト)
アカウント名、めっちゃ凝りました。
それはどうでもいいのですが、リアクションの豊富さやデカさ、日頃からのいじられ・・・愛され具合を見るに、ここは神谷さんが適任だろうと思いました。
ジャスコ林さんは、クイズ番組『東大王』に出演した際に「ディスコ」と勘違いしたのか「ジャスコ」が出てしまったと言われていますが(その問題の正解は「ツイスト」だった)、神谷さんは一体、何をどう勘違いして「SATY！！」と答えたのでしょう……。
※現在、林さんはQKをご卒業されています。
ハル(ノブさんリスペクト)
結城晴さんのことですね。ノブさんは、スポーツ万能のイメージがある＋QKの中では若手なので、前川さんより年下でスポーツが上手い人を当てました。
Twitterのアカウントはお持ちでないようなので、アカウント名もなしにしています。
みりあ(とむさんリスペクト)
めちゃめちゃ迷いました。今、選んでいる人のなかにPassion勢が一人もいないのと、とむさんがどちらかというと可愛らしい見た目をされている方なので、名前も平仮名だし、赤城みりあさんにするか～～という感じです。
こちらも、Twitterのアカウントはお持ちでないようなので、アカウント名もなしにしています。
藤原肇☆Hazime_QuizCat(高松さんリスペクト)
QKのサブチャンネルで高松さんがテストプレーと言う名のリハーサルをする様子が公開されたとき、「リハ松」と勘亭流フォントで書かれているカットがありました。
なので、勘亭流フォントが似合いそう＋聡明そうなところで選びました。
京大教育学部卒・藤原肇概念が誕生しました。
izumi☆imadake346yen(falconさんリスペクト)
大石泉さんのことですね。プログラミングができること一点突破。
筋肉は追々つけてもらいましょう。
多田李衣菜☆kaiseitada(田村正資さんリスペクト)
田村正資さんはQKメンバーではないですが、伊沢さんと共に高校生クイズを優勝したメンバーとして、ちょくちょくご出演されています。
QKのメンバーではないけど、同じ苦楽を味わった仲間としてリスペクトもしつつ、気兼ねなくいじりまくれる関係・・・ここは多田さんしかいないでしょう！それしか考えられん！！
クイズキャット☆QuizCat
クイズノックと近い語感で考えました。
(ここの概要欄には出ていないですが他にも想定している役もあります)
三守賢さん役・浜口あやめ(珠美殿との対の存在にするため)
オグラサトシさん役・本田未央(朝からそれ正解企画で鋭い回答をして場を盛り上げるのが得意そう)
志賀玲太さん役・古澤頼子(芸大卒なので芸術に詳しい人を)
山森彩加さん役・岡崎泰葉(副編集長としての器量がありそう)
水上颯役・白雪千夜(鶴崎さんとは対の存在にしたかった)
最近、QK側にも新メンバーが増えてきたので、また増えそうですね！
短時間で漫画を描ける能力が欲しい……＿|￣|○
視聴者コメント
前川さんのモチーフは猫なので、猫と書かれたアイコンの人にコメントさせています。
「(田中)琴葉は真面目だなあ」と言わせています。
こういう企画をやったとき、田中さんは長文で大真面目な回答をしてしまいそうだなと思いました。周りの参加者がいじりにくいなと思っているところを所さん・島原さんが「琴葉は真面目過ぎるよ～w」と、先陣を切ってツッコむ画が浮かびますね。私だけですか、そうですか……。
終わりに
改めて、素敵な企画をありがとうございました！！
特に、今回はQK丸パクリ前川みくが眠りから目覚めるきっかけになったので、今後もイラスト力を上げていけたらなと思います。
放送時も、タックさんをはじめとするパーソナリティーの皆様と、QK視聴者の方々の補足もあって、本当に助けられました。感謝申し上げます。
前述のとおり、元々、大学時代に学生劇団で音響効果をやっていたからなのか、曲を聞くとこの人のイメージソング・持ち曲に当てたいな～と割と思い浮かびます。まぁ、かなり独自性が高いですが……。(力技・コメントが良いと言ってくださる方もいて、救われています。)
それ故、投稿したい内容がいっぱいいっぱいいーっぱいあります。
企画を待ってたら、半分もその半分も出せずに一生を終えてしまうかもしれない(笑)
次回の開催を待つと共に、今度は自分がそういうのを発表できる機会を作りたいです。ソロで開催するのもいいかな？
こうした楽しい企画に参加するきっかけ・原動力になったのは
そうです、JOMANDAですね(？？？)
いつか、こうして人生を変え続けている原因となっているJOMANDAとの邂逅について書きたいと思います。
ー終ー
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