概要
アイドルマスターシリーズのキャラクターに合うイメージソングを練って投稿する企画に初めて参加してから半年以上が経ちました。早い!
その企画内に於いて、ウチの投稿内のサブコメント(放送画面に載らない補足部分などを書く欄)があまりにも長すぎるため、
「放送中に読み切れない!!( ;∀;)」
と非難囂々・・・だけなら別にいいのですが(←良くない)
投稿を完成させる為に必要だった
要望が見逃されてしまう
事態が、とある回で起こってしまったので、ここにきて漸く
自分のしでかした所業について、反省する気が起きました_| ̄|○
過去に送り付けた怪文書サブコメントを掘り起こし、ダイエットを図ったらどうなるのか実験しながら、投稿内容を振り返ってみましょう。
(というか、携帯電話のメモが過去投稿でパンパンになってきて見にくくなってきたので、ここに転記しておくのが真の目的です←)
※例えば、この概要をダイエットすると
「過去に投稿したイメソンを振り返る記事」となります。←
ろくます DISC2
ロックミュージックでアイドルマスターシリーズのキャラクターのイメージソングを考える企画です。DISC2は「第2弾」ということです。
2022年9月24・25日に開催されました。
対象アイドル
ジュリア+プロデューサーと仲間たち他
楽曲
名もなき詩 / Mr.Children
先読みコメント
備考・サブコメント(783文字)
ダイエットしてみた
ジュリアは一見、さばさばしているけど16歳の高校生なので、恋とか人間関係とかそれなりの悩みぐらいあるでしょうよ。
ジュリアには、感情表現が不器用な面があるので、曲に合うと思った。
対象を「仲間たち他」としたのは、視聴者さんごとで自由に解釈していいってことやで!
知らん人に言うと『名もなき詩』は昔めっちゃ売れた曲で、記録持ちなんやで(ドヤドヤ)
名もなき詩自体、めっちゃ好きな曲だし、中2の頃から人生のバイブルにしている。
209字!原稿用紙の半分ちょい!
自分にとっては初めての「ろくます」で、先に参加していた音ゲー楽曲でイメージソングを当てる「びーます」ではシンデレラガールズで一番好きな脇山珠美さんを登場させたので、今回はミリオンライブで一番好きなジュリアで出そうということから始まった投稿でした。
こんな感じでやっていきましょう。
ろくます DISC3
前述の「ろくます」第3弾。
2023年4月14~16日の3日間にわたり開催されました。
対象アイドル
ハードルネッサンス3(スリー)←オリジナルユニット
桜守歌織 feat. 田中琴葉 with ジュリア
楽曲
Tomorrow never knows(Mr.Children)
指定したリンク(開始位置指定済み)→https://youtu.be/Nxwt_s1lM04?t=96
先読みコメント
後読みコメント
備考・サブコメント(2893文字)
ダイエットしてみた
【要望①】画像は『Tomorrow never knows』のジャケット画像にしたいです!
【要望②】二番の歌詞をトークなしで届けたいので、曲の開始位置は一番終わりにしています!ミスじゃないです!!
【メンバーの選出意図】
・Tomorrow never knowsのジャケットは、鳥が羽ばたいている。
・自分が最も大好きな歌なので、任せる人も好きな人がいい。
・人生経験を積んだ成人寄りの歌詞がある
この3点から、『ハミングバード』というソロ曲があり、ミリシタで初めて出会ったSSRでもある桜守歌織さんのみを対象として投稿する予定でした。
が、中の人と共に活動できなくてどうなるかも分からなかった時期を経て『Sing a Wing Song』というソロ曲が出た田中琴葉さんと、心のままに自分の道を歩むことを決めたジュリアも呼んで、ミリオン担当TOP3を揃えました!
『Tomorrow never knows』自体の紹介をすると
1994年に発表された曲で、Mr.Children史上最も売れたCDでもある!
ウチも中3のころからずっと聴いてる、本当に大好きな曲!
大好きな曲やからこそ、ユニット名はウチが大好きな音ゲー曲『JOMANDA』のジャンル名にしたわ!
521字・・・_| ̄|○
原稿用紙1枚でも足りないですが、1/6ぐらいに収められたので頑張った方でしょう。
締切3週間以上前には投稿を完了していたので、残りの3週間でダイエットしてみても良かったかもしれない(苦笑)
実際の放送では、開始位置を指定していたのを、「oh oh~」がない1番から始められ、トークパートはオリジナルユニット名の解読とジュリアを入れることの良さについての話をメインに展開されました。
真意としては、桜森歌織さんが大人になってからアイドルに挑戦し、羽ばたいていく姿が一番にあって
その次に、中の人である種田梨沙さんにとっても「果てしない闇の向こうに」手を伸ばす時期でもあったかもしれないことに着目したのが次点にある投稿でしたので、そこにも想いを馳せてもらえると幸いです。
またいつか、oh ohコールができたらいいな(笑)
この時点で6500字を超えているようなので、ここまでにしましょう。ノシ