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まぁ、ここから。

こんにちは。教育学部1年の金田浩樹です!
5度目のブログになりますが最後まで読んでいただけると嬉しいです!!

最近、私ごとですが高校の友人とフットサル大会に出ました!!
専修大学松戸時代の友人10名とフットサルに出場し優勝しました🏆
賞金はなんと、、、5万円!!!
みんなでその日に使い果たしましたが、、。
やっぱり高校の友人は最高です!
一生大切にしようと思いました。

さて、本題に入ります!!
今回は『合宿を終えて』です!

まぁ、いつも通りピッチ内・ピッチ外について書きたいと思います。

ピッチ外
まぁ感謝ですよね。
合宿の準備をしてくださったたくさんの大人の方々、荷物を運んでくださった先輩、練習を何日も何回も考えてくださった先輩。

感謝って口で言うの簡単ですけど、行動にするのって難しいと思うんです。
ですが、今回の合宿を通して人が時間をかけて準備をしてくれたことに感動をするということを実際に感じ、自然と感謝の気持ちも生まれました。

また仲間と暮らすという協力する大切さ。
合宿じゃないと感じられないですね。最高でした。来年も必ず行きたいです。

ピッチ内

自分だけは、もう一つ感謝しなければいけないことがあります。今回の合宿でトレーニングメインコーチをやらせてもらった。
これは、とてもいい経験になった。

人の前に立つ難しさを知り、人にプレーを要求すると言うことは自分はそれをできなければならないという責任が生じる。この経験は自分の言動に責任が今まで以上に伴う一歩目になるように思う。

加えて、人に伝えることの難しさも感じた。
自分の言うことは合ってるのか、その人は受け入れてくれるのかなどたくさん考えてなかなかコーチングができなかった。
いつも前に立つ先輩は堂々と強く指摘している。それが『優しさ』である。

だから、自分の言動に責任・信憑性を持たせるために他人からの信頼や技術を磨き、堂々と指摘できるプレーヤーになろうと思った。

ピッチ内に関してはもう一つある。
最終日の紅白戦で悔しい思いをした。
なかなかいいプレーができず前半で交代した。
変えられても何も言えない内容だった。
怪我明けの選手の方がいいプレーをしていて、自分はこの期間何をしていたのだろうと思うくらいだった。
だから、悔しい思いをバネにして残された少ない試合の中でスターティングメンバーの写真に何回写ることができるか、この悔しい思いを忘れずにプレーしたい。

ここに顔が写れるように。


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