底値生活!自分にとっての優先順位を見つけるトレーニング!

日々の生活に直結する物価高騰が続くいま、あらためて節約を始めるかたが多いのではないでしょうか。
雑誌やニュースでは、食費をおさえる方法などありとあらゆる節約術が紹介されています。

節約は長丁場です、なんなら身に着けてしまえば一生使えます。
あなたに合った無理なく節約し続けるために、あなた自身にとって大切なモノコトの価値観を再確認するトレーニングをしましょう。

ルールは簡単 1か月、あらゆるコトモノを最低価格で購入しましょう。
また買わないという選択もありです。
スーパーでは、プライベート食品を選ぶや見切り値引きのされたものを
美容室へ通っているかたは、千円カットへ
衣服は、メルカリで購入する、

そうです、ありとあらゆる選択の際に最低価格を選んでください。

どのような気持ちになりましたか?
いままで必要だと思っていたけど、安いもので事足りるじゃん、
なんなら購入しなくてもいいのかもしれない。と思うものや
これはやっぱり譲れない。というあなた自身の価値観がみえてくると思います。

筆者は、
コンタクトレンズを眼鏡に変えました。
20年近く、コンタクトは必需品と思い込んでいましたが、いまは眼鏡に合うおしゃれを楽しんでいます。レンズ+ケア用品+年3回の眼科への通院で、年間4万円程度コストカットができました。

荒療治ですが、一旦すべての支出を見直して
新たなあなた自身の節約ポイントをみつけていきましょう。


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