有害事象多く 効果の無いワクチンを国費を使い買い続けるのか 原口議員の国会質問

このような国会での質問は ほとんど報道されませんね。

多くの国で 効果よりも 健康被害のリスクが多いことで接種が終了になっているワクチンを日本では7回目まで 打っています。

さらに 定期接種のワクチンとして使われていいものなのでしょうか。

免役機構に 影響を与えるワクチンについて
こちらの みのり先生のブログでも紹介されています。


我那覇さんのインタビュー動画の文字おこしのようです。

細胞の中でウィルスが増殖し、ウィルスの作るたんぱくを 自分の体の免疫が自分の細胞を攻撃して破壊します。

これは、ウィルスに感染した場合に起きる通常の免疫反応です。

今回のワクチンで は、人工的にmRNAを使ってウィルスの設計図を 人間のからだに入れて
私たち人間の細胞の中で ウィルスのたんぱくを作るというものでしょう。

そのたんぱくを 私たちのからだの免疫機構が探知して抗体を作り 次にウィルスが体に侵入したときには 免疫機構が攻撃して 発病しないという 理屈で そもそも 作られたのでしょう。

ところが すぐ消えるはずのmRNAは 長期間体内に残り、
さらに 注射した腕に留まらず身体じゅうに拡がってしまったということです。


 長期間、体のいたるところで ウィルスのたんぱく質を作り続ける細胞は 自らの免疫に攻撃され続けることになるのですね。

これが ワクチンを打った後に長期的に後遺症が残る理由なのでしょう。

免疫機構に介入することは両刃の刃です。

がん治療薬として、mRNA製剤が作られはじめているようですが、健康な人に病気予防のために接種するワクチンは 治療薬以上に 安全性が高くなければなりません。

医療が 医学という科学の仮面を被った
政治と 製薬業界の利権構造に利用されるのは
許されないことだと思います。

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