アメリカはウクライナに生物兵器研究所をつくっていた

ロシア側の偽情報だと思われていたことが
信憑性が高くなっているというニュースです。
村上康文教授と及川さんの対談動画で
コロナウィルスの遺伝子配列と同様なものが
2016年に特許申請出されていたという話が出ていました。

人工的につくられたウィルスなら
起こり得ますね。


昨年 ビクトリアヌーランドはウクライナに生物研究所はあると言ってました。

生物研究所ならなぜアメリカ国内で作らずわざわざ遠いウクライナに研究施設を作ったのかが謎です。

生物化学兵器…
国際法上  禁止されていましたよね。

自国内で研究するのは危険なものを
他国で作らせる…

中国の武漢研究所にもアメリカからの資金が流れていました。

そこでつくらせたものは
アメリカへの攻撃用に使われた可能性だってあります。

グローバリストたちは 中国が
アメリカの言いなりになって、
世界の工場的立場で
いつまでも利用できると軽んじていたのか。

アメリカのなかで 戦争を起こして利益をあげている人たちにとっては
戦争をしなかった トランプ前大統領は排除したかったかもしれません。

武漢研究所で生物兵器として研究されていたものが撒かれたものであれば、アメリカのDSと言われるような人たちは 
人工ウィルス説を潰したかったはずです。

製薬会社や科学者とっても
ワクチン製造 ・販売を有利にするため
先行して
機能獲得実験で新しい機能を持つ
新しいウィルスをつくっておく
ということが ばれないために
自然発生説にしておいた方が都合が良かったはずです。

一見温厚そうに見えるバイデン大統領のもとで 紛争や戦争が始まっている。
バイデンがオバマ政権の副大統領だった時代に中国からも様々な資金提供を受けていたことも明らかになってきました。

アメリカにとっての脅威は
本当はロシアでないはず
ただ バイデン大統領の
中国との関係を
覆い隠すためにも
敵をロシアにする必要も
あったのではないかと思われます。



仮に
人工的につくられたウィルスが まだまだあるとしても、新たな出現に対しても冷静な対応が必要だと思います。

いたずらに ワクチンに飛び付くとそちらの危険性の方が高いことも十分考えられます。

さて こちら

西側メディアで見ることのないロシア側からの情報発信を マタタビの羅針盤 さんという方がアップされています。

こちらも 削除されることが多いようですが
ロシア側の情報も知りたい方におすすめです。

一方の情報だけで すべてを判断するのは危険なことだと思います。
また偽の情報も混じっているかもしれませんので注意が必要ですね。

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